“全員悪人” 世界の最重要指名手配犯5人を追う

これまでに逮捕を逃れてきた世界の凶悪事件の容疑者たちから、マフィアのボスやテロリストなど、最も極悪非道な指名手配犯たちを取り上げるドキュメンタリー『世界の最重要指名手配犯を追う』がNetflixで公開されている。

Netflix/YouTube

世界の最重要指名手配犯ばかりが登場する本シリーズでは、メキシコ最大の麻薬カルテル「シナロア・カルテル」の最高幹部であるイスマエル・“エル・マヨ”・サンバダ・ガルシアから、“世界で最も危険なギャング”と呼ばれるロシアンマフィアの首領セミオン・モギレヴィッチ、イギリス出身のイスラム武装勢力関係者である“白い未亡人”ことサマンサ・ルースウェイトまで、国際的に指名手配された容疑者5人をピックアップ。

本作で取り上げられている重要指名手配犯の1人が、1994年にアフリカで起きたルワンダ大虐殺に資金提供した実業家のフェリシアン・カブガ。彼は2020年5月に潜伏先のフランス・パリ郊外で逮捕され、国際刑事裁判にかけられる予定になっている。

だが彼以外の容疑者たちは、インターポール(国際刑事警察機構)、FBI(連邦捜査局)、CIA(中央情報局)、MI5(イギリス保安局)など様々な機関の捜査をくぐり抜け、多額の懸賞金をかけられながらも、いまだ国際的に逃亡を続けている。ときに偽造パスポートや偽名を使い、20年以上も行方をくらまし、いまだに権力を握っている人物たちもいるとされる。

世界中が注目するドキュメンタリーシリーズ『世界の最重要指名手配犯を追う』は、Netflixで独占配信中。

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