いついかなる時も崖っぷち(エッジ)を攻める。それが、サイバーパンクの生き方だ

いついかなる時も崖っぷち(エッジ)を攻める。それが、サイバーパンクの生き方だ――いざ、暗雲立ち込める2077年の未来へ。
近未来の巨大都市ナイトシティを舞台に、謎めいたインプラントを追うことになった主人公「V」を操る大人気オープンワールドRPGゲーム『サイバーパンク2077』。その世界により深く潜るための設定資料集「ワールド・オブ・サイバーパンク2077」邦訳版が5月14日に発売された。

暴力、抑圧、サイバーウェアが蔓延し、そのいずれかに頼らなければ生き残ることはできない絶望に満ちた世界。摩天楼がひしめく巨大都市ナイトシティの様々な地区、ギャング、歴史をはじめ、『サイバーパンク2077』に登場する未来のテクノロジー、サイバネティクス、武器、乗り物などを豊富なイラストやコンセプトアートと共に紹介、192ページに渡り掲載されたファン必見の一冊となっている。

■目次
はじめに
CHAPTER1 現代の世界情勢
CHAPTER2 未来のテクノロジー
CHAPTER3 ナイトシティ
CHAPTER4 2077年のナイトシティの社会階層
CHAPTER5 法と無秩序
CHAPTER6 サイバーパンクたち:エッジランナーと傭兵

『サイバーパンク2077』は、キアヌ・リーブスが重要なキャラクター ジョニー・シルヴァーハンドで出演している事でも話題だ。声だけでなく、モーションキャプチャーも務めている。ちなみに出演について誰よりも盛り上がったのはキアヌ自身だったようで、作品をあまりに気に入りすぎて登場時間が倍以上に増えたというエピソードも語られている。

また、ゲームと同じ世界を舞台にしたアニメシリーズ『Cyberpunk: Edgerunners(サイバーパンク: エッジランナーズ)』がNetflixで配信されることも決定している。『Cyberpunk: Edgerunners』は、ゲームの開発元「CD PROJEKT RED」と『プロメア』(2019)などを手がけるアニメスタジオ「TRIGGER」、Netflixの3社による共同製作となる。

ゲームと同じ世界を舞台に、10話構成で描かれるアニメシリーズでは、テクノロジーと人体改造が一般化した巨大都市で、多くの犠牲を払い困難を乗り越えながらアウトローの傭兵、“サイバーパンク”としての道を歩んだ少年の物語を追う。
監督は『天元突破グレンラガン』『キルラキル』『プロメア』の今石洋之、副監督を大塚雅彦が務め、キャラクターデザインは『リトルウィッチアカデミア』の吉成曜と金子雄人、クリエイティブディレクターに若林広海が就任。「CD PROJEKT RED」の原案をもとに宇佐義大と大塚雅彦が脚本を担当する。

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