マーベル史上“最も謎に満ちた”物語 「エンドゲーム」後のワンダとヴィジョンはどうなる?

ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」にて、2020年末日米同時配信を予定しているオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』より、予告編が解禁となった。

ディズニー公式/YouTube

「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」シリーズを超え、世界累計興行収入歴代1位に輝いたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でお馴染みのマーベル・スタジオが贈る初のオリジナルドラマシリーズ。涙と衝撃の結末に終わった『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開から約1年半、本作では、ワンダとヴィジョンの“その後”が描かれる。

舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。とある郊外の街に引っ越してきたのは、長い恋愛の末、晴れて結婚したスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフとヴィジョンだ。60年代のアメリカを想起させるポップでお洒落な洋服に身を包んだ2人は、夢にまでみた結婚生活を手に入れ、幸せな日々を送っていた。

楽しい食卓を広げるワンダとヴィジョン、しかし次第にその裏に隠された“謎”がむき出しになっていく…本来の姿に戻ってしまうヴィジョン、「あなた死んでるから」という衝撃的な発言から想起される、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)のヴィジョンの死…死んだはずのヴィジョンがなぜ?2人は徐々に自分たちの目に見えている全てが”真実ではない“のではと疑い始める―。

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本作は、ユーモアに定評のあるマーベルがクラシックなシットコム(シチュエーション・コメディ)という“初ジャンル”に挑んだ作品。しかし今回は、いままでとは一線を画すような斬新かつユニークな物語に加え、ただのコメディ作品では終わらない、マーベル・スタジオらしい衝撃的&壮大な展開が待ち受ける。

監督は、『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011~2019)やサスペンスドラマシリーズの『ファーゴ』(2014~)のエピソード監督を務め、『フィラデルフィアは今日も晴れ』(2005~)などを手掛けた、マット・シャックマン。脚本は『ブラック・ウィドウ』の原案を担当したジャック・シェイファーが務める。そしてシリーズ変わらず、ワンダ・マキシモフをエリザベル・オルセン、ヴィジョンをポール・ベタニーが演じ、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』以来となる、2人の共演にも要注目だ。

MCUフェーズ4の一部にあたり、過去作キャラクターの登場など、映画作品との関わりも大いに期待される本作。マーベル史上“最も謎に満ちた”物語がMCUの新たな扉を開く。

©2020 Marvel

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