伝説のスケーター トニー・ホーク × FedExの配達員、6歳の男の子の願いを叶える

スケートボード界の生きる伝説、トニー・ホークの粋な計らいが話題になっている。そもそもの発端は、FedExの配達員ミカイル・ファラーさんがTikTokに投稿した1本の動画から始まった。

ある日、ミカイルさんが配達のために車を運転していると、男の子が手を振りながら追いかけてきたそうだ。そこでミカイルさんが車を停めて男の子にどうしたのかと聞くと、男の子は自分がクーパーという名前で6歳であることを告げて、「おじさん、プロスケートボーダーのトニー・ホークって知ってる? これを“クーパーからだよ”ってトニーに届けて欲しいんだ」とスケートボードを託したのだという。

ミカイルさんはクーパーくんのお願いをぜひ叶えてあげたいと思ったが、もちろんトニーの住所を知らない。そこでTikTokに「トニー、この動画を見ていたらクーパーに一言コメントしてあげてほしいんだ」と、ダメもとで動画を投稿したのだ。

瞬く間に動画は拡散し、見事にトニー本人にも届いた。トニーは早速自身のTikTokアカウントに「ヘイ、クーパー、元気かい? トニー・ホークだよ。スケートボードのプレゼントをありがとう。もうぼくの家に届いたよ。そしてぼくからも、お返しにスケートボードを送るよ!」とお礼の動画をアップ。そして約束通りクーパーくんにスケートボードを贈った。

届けたのはもちろんミカイルさん。ミカイルさんのTikTokには、クーパーくんにトニーからのスケートボードを届けたときの動画もアップされている。

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