ガチで勝ちに来た バスケ米代表・ドリームチームは要チェックや!

ついに開催されるのだろうが、まだまだ先行き不透明な東京2020オリンピック。バスケットボールファンであれば否が応でも期待してしまうのがアメリカ代表、通称”ドリームチーム”のメンバーだ。そんなオリンピックのメンバーが先日ついに決定した。いよいよはじまるNBAファイナルに出場する選手たちも続々と参加表明をしている。

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No.4 ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ)
No.5 ザック・ラビーン(シカゴ・ブルズ)
No.6 ダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
No.7 ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
No.8 クリス・ミドルトン(ミルウォーキー・バックス)
No.9 ジェラミ・グラント(デトロイト・ピストンズ)
No.10 ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)
No.11 ケビン・ラブ(クリーブランド・キャバリアーズ)
No.12 ジュルー・ホリデー(ミルウォーキー・バックス)
No.13 バム・アデバヨ(マイアミ・ヒート)
No.14 ドレイモンド・グリーン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
No.15 デビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)

今回の一番のビッグネームがブルックリン・ネッツのケビン・デュラントだ。今季優勝候補の筆頭とされていたデュラント率いるネッツだったが、カンファレンスセミファイナルでバックスに惜しくも敗戦。しかし、ゲームを完全に支配したことは間違いなく、今年のプレイオフ12試合で平均34.3ポイント、9.3リバウンド、4.4アシストと、現NBANo.1プレイヤーの一人であることを証明した。

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今回のチームでは驚くことに、7月7日に始まるNBAファイナル出場チームからはなんと3人もエントリーしている。ブッカー、ミドルトン、ホリデーの3人はもしもファイナルが第7戦までもつれ込むと、7月23日にファイナルが終わり、オリンピック初戦が7月25日と中1日の超強行スケジュールとなる。そんななか参加表明した彼らには、NBAファイナルの気合そのまま、テンションの高いプレイを期待したい。

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そして他のメンバーも全員オールスタークラスだ。八村塁のNBAでのチームメイトであり、今季得点ランキング2位のビールや、超ロングスリーを得意とするリラード。さらには“ダンク王”ラビーンに加えて、名門セルティックスを支えるテイタムとバックコートの得点力は抜群。一方、インサイドには機動力とパワーを兼ね備えたアデバヨに、“ストレッチ5”としても期待できるケビン・ラブ。今季大ブレイクを果たしたジェレミ・グラントとウォリアーズの大黒柱でありナショナルチームのディフェンスの中心を担うであろうドレイモンド・グリーンが参加を表明した。

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ネッツのジェームズ・ハーデンやサンズのクリス・ポールなど、出場を望みながらスケジュールや怪我によって惜しくも参加はできなかったスーパースター達もいた。しかし、派手さこそ歴代のドリームチームには劣るものの、アメリカが「本気で勝ちにいく」固いプレイヤーが集まった印象だ。今回のアメリカ代表はどんなバスケットを見せてくれるのか。NBAファイナルの後にはオリンピックと、今年はオフシーズンも忙しくなりそうだ。

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