“怪物”井上尚弥なら「4団体・5階級制覇」は難しくない

渡嘉敷勝男のYouTubeチャンネルで、動画「井上尚弥選手の野望!最終目標とは!?「達成する確率は○○%だ!」【4団体・5階級】」が公開され、渡嘉敷が井上の今後を予測した。

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井上のこれからの野望、最終目標について語るという渡嘉敷は「まずはバンタムを4団体制覇して、上の階級スーパーバンタムに上がって、そして最後はフェザー級に上げて、5階級を制覇」と一気にまくしたてると「夢というかこれは目標になっていきますよね。おそらくできますよ。これはそんなに難しくないと思います」と明言。

増量は筋肉トレーニングを積んでいけばフェザー級までは問題なくいけるとして、「フェザーまで行って倒さなくても、上手いから判定でも勝てますから。5階級は確実にいける」と予想。4団体すべてのフェザー級のベルトを巻くことは難しいとしながらも、どこか1つの王者となることについては「ほぼ確実に行ける」とした。

「ポンポンポンって上がるより、4団体全部を制覇して上がってもらいたい。どこまで強いんだろう、どこまでやれるんだろう、どこまで魅せてくれるんだろう。これは日本人のボクサーというか、スポーツをやっている人間からすれば、みんなの希望、夢だと思います」と熱く語った。

5階級制覇の可能性については「80%あるんじゃないですか。怪我とかなくて順調に行けば、この計画は3年から5年以内に行くと思いますね」と予測。そこまでには非常に過酷なトレーニングも必要だとして「おそらく36、7までは体が持たないと思います。名勝負やすごい人たちと戦って、すごい練習を重ねて来るということは、体も期限がありますから。恐らくあと5年でしょうね」と、現実的なリミットについても語った。

夢の6階級制覇については、ボクシング界の100年の歴史の中でも達成できたのは2人しかいないとして、渡嘉敷は「これを3人目に名乗りを上げるというのは、日本人としては信じられない奇跡」と説明。しかし井上はその可能性を持っているという。

その理由は「彼の場合は上手さとスピード、パワー、あとは練習をすごくしているので、難しい(要素の)『運』を持っているんですよね。『運』というのはなかなかついてこないんですけど、彼の場合は遊びもすべて我慢しながらものすごく練習をして、摂生をして、そして家族が一丸となってやっていますから。ジムも優秀なジムだし、すべて揃っているので、恐らく『運』も持っています」と、実力と運の両方を兼ね備えているからだと説明した。

「なので5階級はほぼ、90%行くしょうね」とここで5階級制覇の確率を上げた渡嘉敷は、「5階級を無敗で上がってきたら、パッキャオ選手の6階級に見合うくらいの最高成績にはなると思いますよ」と語り「果てしないですね、可能性あります」と、壮大な話を締めくくった。

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