アカデミー賞最有力候補か 実話を描いた骨太社会派ドラマ『シカゴ7裁判』

映画『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)でアカデミー賞脚色賞を受賞したアーロン・ソーキンが脚本・監督を手掛けた『シカゴ7裁判』(Netflixで配信中)は、実話に基づく社会派ヒューマンドラマだ。

Netflix Japan/YouTube

1968年8月、ベトナム戦争に反対する活動家や市民たちがデモのために集結するも、警官隊と衝突を起こし、デモ隊と警官隊合わせて数百名の負傷者が出ることに。本作は暴動を先導した容疑で訴えられたデモ参加者7人“シカゴセブン”の裁判の様子を描いていく。

主演は『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(2006年)で数々の賞にノミネートされたサシャ・バロン・コーエン、スティーブン・ホーキング博士を演じた『博士と彼女のセオリー』(2015年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したエディ・レッドメイン、ドラマ『ウォッチメン』で今年のエミー賞助演男優賞を受賞し、現在は『マトリックス4』を撮影中のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、『インセプション』(2010年)、『ダークナイト ライジング』(2012年)のジョセフ・ゴードン=レヴィットら実力派が揃っているのも話題だ。

実際、批評家やジャーナリストからの評判も上々で、SNSには「オスカー最有力作品」「ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が最高」「監督、脚本、俳優たちの演技、全てが素晴らしい」などの絶賛の声が寄せられている。

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