ギャングから非合法な金を巻き上げる男たち “タックス・コレクター”

『スーサイド・スクワッド』(2016年)のデヴィッド・エアー監督が手掛ける最新作『The Tax Collector(原題)』が間もなく公開される。本作はロサンゼルスを舞台に“タックス・コレクター(税徴収人)”と呼ばれる、ギャングから売上の一部を徴収する男たちの物語を描くクライムストーリー。

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本作では、映画『トレーニング デイ』(2001年)の脚本家としても知られるエアー監督が脚本も担当。これまでに『フェイク シティ ある男のルール』(2008年)、『エンド・オブ・ウォッチ』(2012年)、『サボタージュ』(2014年)などで犯罪ドラマを手掛けてきたエアー監督にとって、暴力にまみれたギャングの世界を描くのは難しいことではなさそうだ。

出演は『ウォール・ストリート』(2010年)や『トランスフォーマー』シリーズで知られる俳優シャイア・ラブーフをはじめ、ボビー・ソト、シンシア・カルモナ、ジョージ・ロペスほか。

デヴィッド(ボビー・ソト)と相棒のクリーパー(シャイア・ラブーフ)は、ギャングから毎月金を取り立てる“タックス・コレクター”。街中のギャングたちの非合法な取引の売上からギャングのボス=ウィザードの取り分を徴収していた。だが、ウィザードの宿敵がメキシコからロサンゼルスに戻ったことで、彼らはそのビジネスを奪われ、デヴィッドは何よりも大切な家族を必死で守る羽目になる。

本作の予告編では、金が足りない場合は容赦なく銃を突きつける“悪魔”に変身する男たちの姿を観ることができる。最新作『The Tax Collector(原題)』は2020年8月7日よりアメリカで劇場公開とVOD配信予定。

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