世界を席巻するドラマ 『クイーンズ・ギャンビット』記録づくめの大ヒット

Netflixのオリジナルシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』が、10月23日の公開からわずか1カ月で6200万世帯が視聴するという大ヒットを記録した。Netflixのリミテッドシリーズのスクリプテッド作品としては過去最高の記録だという。

また、面白い現象も起きており「92か国でトップ10入り、63か国でナンバーワン」「原作の小説は、出版から37年後にニューヨーク・タイムズのベストセラー入り」「Googleで『チェスの遊び方』が検索された件数が9年ぶりにピークに達した」と伝えている。

『クイーンズ・ギャンビット』は、冷戦時代を舞台に、孤児として育った少女ハーモンが、チェスの天才的才能を開花させ、数々の大会で強豪プレイヤーたちを打ち負かしていくドラマ。辛口な評価で知られる<Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)>が100%と評価した。
脚本・監督・製作総指揮を務めたスコット・フランクは、映画「LOGAN/ローガン」の脚本や、Netflixドラマ「ゴッドレス -神の消えた町-」を手がけており、既にシーズン2の制作も決定している。

Netflix Japan/YouTube

家族とのトラウマやアルコール・薬物依存、重責と孤独といった複雑なキャラクターであるハーモンを、主演アニャ・テイラー=ジョイが好演。本作の大ヒットによってブレイク中のアニャは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」でシャーリーズ・セロンが演じた女戦士・フュリオサを主人公とするスピンオフ」フュリオサ(原題)』で若き日のフュリオサを演じる事も決定している。

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