ヒーローなのに犯罪者は必ず殺す! 特殊能力ないけど超強い「パニッシャー」

マーベルの人気コミックを原作に怒れる男の復讐劇を描くNetflixドラマシリーズ『Marvel パニッシャー』。元海兵隊員のフランク・キャッスルが私刑執行人・パニッシャーとして大切な家族を殺した犯罪者たちへの復讐を果たしていく物語だ。

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1986年から現在まで続く原作コミックにはじまり、3度の映画化、ドラマ化もされた人気キャラクター、パニッシャーの歴史を振り返ってみよう。
原作コミックでは1974年に発表された『The Amazing Spider-Man』#129でスパイダーマンと戦うヴィランとして初登場したパニッシャー。キャラクター人気を受けて、1986年からは彼を主役とするコミックシリーズ『パニッシャー』が発行。現在まで30年以上も続く人気シリーズとなっている。

1989年に製作された映画『パニッシャー』では、ドルフ・ラングレンがマフィアに家族を殺された刑事という設定に変更されたフランク・キャッスルを演じた。初期のコミックを元に、ヤクザとの闘いへと巻き込まれていくストーリーが描かれている。なお、本作はオーストラリアや日本で公開されたが、全米公開はされなかった。

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2004年に2度目の映画化となる『パニッシャー』が公開された。トム・ジェーン演じるFBI捜査官フランク・キャッスルは、FBIに息子を殺された悪役ハワード・セイントによって家族を惨殺されてしまう。裏社会を支配する資産家セイントを演じたのはジョン・トラボルタ。

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2008年にレイ・スティーヴンソンが主演を務めた映画『パニッシャー:ウォー・ゾーン』では、原作コミックの設定がそのまま用いられている。端正な顔立ちの殺し屋ビリーがジグソーパズルのようにツギハギだらけの顔を持つジグソウへと変貌したヴィランとの戦いが描かれる。

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シーズン2からなるNetflixドラマシリーズ『Marvel パニッシャー』は、Netflixドラマシリーズ『Marvelデアデビル』のスピンオフ。ドラマ『ウォーキング・デッド』のジョン・バーンサルが元海兵隊員のフランクを演じる本作では、宿敵のビリー・ルッソ/ジグソウがフランクの海兵隊員時代の友人として登場し、傷だらけの顔を隠すためにマスクを着用するという設定に変更されている。

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