“時間を操る映像の魔術師” クリストファー・ノーランの映画術が初めて明かされる

映画監督クリストファー・ノーランの作品づくりや、これまで語られなかった生い立ちに迫る書籍『ノーラン・ヴァリエーションズ クリストファー・ノーランの映画術』(株式会社玄光社)が発売される。

“時間を操る映像の魔術師”と、新作を発表するごとに大きな話題を呼ぶクリストファー・ノーラン。本書では、デビュー作『フォロウィング』(1998)から最新作『TENET テネット』(2020)までを作品ごとにとりあげ、脚本ができるまで、撮影方法、ビジュアルイメージづくり、演出論、音へのこだわりなど、“ノーラン独自の映画術”が、未公開写真、絵コンテ、シーンスケッチなどの資料から明かされる。

さらに、『ダークナイト』3部作や『インセプション』『ダンケルク』など、大ヒット作に投影されたノーラン自身の経験や、インスピレーション源、これまで詳しく語られなかった生い立ちに迫る。

ある夜、寮のベッドで横になり『インセプション』の構想を練ったこと、彼の色覚が『メメント』にどう作用したかなど、ノーランの思考に触れる内容が盛りだくさん。哲学的で複雑なストーリー構成と商業的成功を両立させる、唯一無二の映画監督、ノーラン。本書では、その真の姿を伝える。

『ノーラン・ヴァリエーションズ クリストファー・ノーランの映画術』は、2021年1月29日(金)より発売。

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