ナチス捕虜兵が収容所のサッカーから名門マンチェスター・シティFCへ入団した衝撃の実話

第二次世界大戦で捕虜としてイギリスの収容所に送り込まれたナチス兵士が、終戦後にイギリスとドイツを結ぶ平和の架け橋となり、やがて国民的ヒーローとして敬愛されたという驚くべき実話から生まれた物語『キーパー ある兵士の奇跡』が2020年10月23日(金)より全国公開されることが決定した。

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ナチス兵士のバート・トラウトマンが、戦地で捕虜となり、敵国イギリスの収容所内でサッカーをしていた時、地元チームの監督がトラウトマンのゴールキーパーとしての才能に目をつけてスカウト。
その後、試合で功績をおさめて名門サッカークラブ「マンチェスター・シティFC」に入団するが、ユダヤ人が多く住む街で、元ナチス兵士という過去から、想像を絶する誹謗中傷を浴びせられる。それでも彼を信じて支える妻の姿や、ゴールを守り抜いて国民的ヒーローとして活躍するまで、トラウトマンの波乱万丈な人生が描かれる。

監督は、ドイツ国内で数々の賞を受賞してきたマルクス・H・ローゼンミュラー。トラウトマンを演じるのは『愛を読むひと』のデヴィッド・クロス、彼の妻のマーガレットには『サンシャイン/歌声が響く街』のフレイア・メーバー。マーガレットの父親役に『天使の分け前』のジョン・ヘンショウ、収容所時代のトラウトマンにつらく当たるスマイス軍曹に『ハリー・ポッター』シリーズのダドリー・ダーズリー役を演じたハリー・メリング、マンチェスター・シティFCの監督に『リトル・ダンサー』のパパ役で知られるゲイリー・ルイスと、英国を代表する実力派俳優が揃った。

©︎2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann

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