Netflix史上最高予算がブッ込まれた超大作がついに動き出した

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)などを手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が監督を務め、“Netflix史上最高予算映画”として話題の『The Gray Man(原題)』の撮影が始まった。

この作品は、マーク・グリーニーによる同名小説の映画化で、元CIAの殺し屋コート・ジェントリーと、彼を追う元同僚ロイド・ハンセンが繰り広げるスパイスリラー。コート役にはライアン・ゴズリングが、ロイド役にはクリス・エヴァンスがあたり、他にもアナ・デ・アルマス、ジェシカ・ヘンウィック、ビリー・ボブ・ソーントンらが脇を固める。

アナは最近自身のInstagramに「#TheGrayMan」のハッシュタグとともに、役作りのため射撃訓練をする動画をアップ。ちなみにアナとライアンは、2017年に公開された『ブレードランナー2049』でも共演済みだ。

現在、撮影はロサンゼルスで行われており、4月下旬にはチェコの首都プラハに移動する予定だそう。原作シリーズはベストセラーとなっており、映画の方も継続的なフランチャイズ作品となる可能性もゼロではない。

配信日はまだ発表されていないが、おそらく年内配信は厳しそうとの見方が強い。Netflix作品としては1億5900万ドル(約173億円)をかけたマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ&アル・パチーノ主演の『アイリッシュマン』(2019年)を超える2億ドル(約220億円)という破格予算が投じられた本作。果たしてどんな作品が出来上がるか、期待が高まるところだ。

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