アクション映画がどんなに好きな人でもルッソ兄弟にはかなわない Netflix『グレイマン』

世界的メガヒットとなった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』を手掛けた“ルッソ兄弟”ことアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソが監督を務めるノンストップ・アクション超大作『グレイマン』が、7月22日(金)よりNetflixにて独占配信。この度、超ド迫力のアクションシーンの撮影裏を収めた特別メイキング映像が解禁となった。

Netflix Japan/YouTube

本作では、ライアン・ゴズリングがとある理由から命を狙われる身となったCIA工作員、“シエラ・シックス”ことコート・ジェントリー役、クリス・エヴァンスがコートを追う元同僚、ロイド・ハンセン役、そしてアナ・デ・アルマスがコートを援護する工作員、ダニ・ミランダ役を演じ、熾烈な追走劇を繰り広げていく。

肉弾戦や大爆発、墜落する飛行機からの脱出など息つく間もない壮絶なアクションを繰り広げる本作をルッソ監督は「男の意地をかけた闘いだ」と語る。

ライアン・ゴズリング演じるコート・ジェントリーは、とある理由から連邦刑務所で服役していたところをCIA管理官に死ぬまで組織のために働くことを条件にリクルートされエージェント“シエラ・シックス”に転身した元囚人。その強靭な体力と、どんなミッションもこなす精神力から、正体を知る者は誰もいない男=“グレイマン”の異名を持つCIA随一の優秀な雇われ工作員となる。ある日、所属する組織の“超重要機密”を知ってしまったことで、CIAから命を狙われることにーー。

特別映像では、「3.2.1.アクション!」の声を合図に、ロケットランチャーが放たれ車が大爆発するシーンから始まる。開始15秒で既に迫力の溢れる映像となっているが、その勢いはとどまることを知らず、コートとロイドの激しい攻防が続く。恐れる様子もなく一人で敵陣に挑むコートを演じるライアンは、アクション監督の最高峰ともいえるルッソ兄弟について「アクション映画がどんなに好きな人でもルッソ兄弟にはかなわない」と絶賛。また、「これほど(アクションに)情熱を持つ2人と仕事ができて最高だ」と壮大なアクションスケールを誇る本作を、ルッソ兄弟と共に制作できたことに感謝する様子を見せた。

CIAから追われるコートの唯一の味方ダニ・ミランダを演じるアナ・デ・アルマスは、自身の役について「彼(コート)にぴったりのスリリングな女性」と常に危険と隣り合わせのコートと相性抜群なキャラクターであるとコメント。

そんなスリリングな映像が続く中、ライアンと熱く抱擁を交わすのは、「アベンジャーズ」シリーズを牽引してきたキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース役で知られるクリス・エヴァンス。クリス演じるロイド・ハンセンは、元CIAの工作員で、その非人道的な性格から腕利きの殺し屋に身を転じ、CIAの依頼を受けコートを執拗に追いかける。スーパーヒーロー集団をまとめていたキャップとは正反対のロイドについて「政府の暗殺者になるはずが、感情を抑えきれず暴走するあまりクビになり、プロの殺し屋になった」と、ロイドのサイコぶりを解説。映像ではロイドに銃を突き付けられたコートが「ロイドだな―殴り方でわかる」と言葉を交わさずともロイドの狂気を感じている様子が伺える。

世界を股にかけて撮影された本作は、ロサンゼルス、フランス、チェコ共和国、タイ、クロアチア、オーストリア、アゼルバイジャンなど、世界7ヵ国以上で行われ、『グレイマン』の世界に命を吹き込むために1,000人を上回るスタッフが世界各地から集められたという。アベンジャーズシリーズにも負けない壮大な制作に対し、ルッソ監督は「アクションに関しては容赦なし」と彼らの持てる全てを詰め込んだ作品となったと明かした。「命知らずで重力を物ともしないセットでの撮影は、信じられないくらい面白い!」と語るのはカメラマン兼エグゼクティブプロデューサーを務めるジェフリー・ヘイリー。コートと相克するデニー・カーマイケルを演じるレジェ=ジーン・ペイジも、「スケールに限界がない」と興奮する様子を見せる。

映画『グレイマン』は、7月22日(金)よりNetflixにて独占配信開始。

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