“神のポニーテール” “イタリアの至宝” 伝説の男ロベルト・バッジョのサッカー人生

“イタリアの至宝”と呼ばれる伝説的プレイヤーにして、現役時代の髪型から“神のポニーテール”の愛称で知られる元イタリア代表FWのロベルト・バッジョの伝記映画『Baggio: The Divine Ponytail(原題)』がNetflixで独占配信される。

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卓越したテクニックと創造的なプレイで魅せる稀代のファンタジスタであるバッジョは、あらゆる世代のサッカー選手たちにインスピレーションを与え、イタリアのみならず世界中のファンを熱狂させたレジェンドとして語り継がれている。

1982年にセリエCのヴィチェンツァでデビューし、2004年に現役引退するまで、フィオレンティーナ、ユヴェントス、ACミラン、ボローニャ、インテルといったセリエAのチームや、イタリア代表チームで活躍したバッジョ。

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本作『Baggio: The Divine Ponytail(原題)』では、そんなバッジョの22年にわたるサッカー人生が描かれる。サッカー選手としてデビューした頃や、監督たちとの衝突などについても描かれることになりそうだ。

イタリアの女性映画監督レティツィア・ラマルティーレがメガホンを取る本作では、俳優アンドレア・アルカンジェリがバッジョの大人時代を演じる。ほかにも、ヴァレンティーナ・ベル、トーマス・トラバッキらが出演するとされる。

予告編では、バッジョの周囲の人々が「まだ3歳の頃、お前は言った。『ワールドカップでブラジルに勝つ』と…」と彼の幼少時代を振り返り、「我々にとって君は、アルゼンチンにとってのマラドーナのような存在だ」と、彼がイタリアの期待を背負う存在であることを伝える言葉が並ぶ。そして、イタリア代表の試合で活躍するバッジョの姿が映し出されたのち、彼が「自分の能力が終わるとき、自分の信念が始まる」と語るシーンが綴られている。

注目作『Baggio: The Divine Ponytail(原題)』は、Netflixで2021年5月26日より独占配信開始。

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