罪深い牧師、強盗夫婦、悪徳保安官…そこに救いはないのか?『悪魔はいつもそこに』

ドナルド・レイ・ポロック原作の映画『悪魔はいつもそこに』が、9月16日のNetflix公開に向けて予告編をリリースした。

Netflix Japan/YouTube

来年6月に公開予定の『バットマン』で主役を務めるロバート・パティンソンや、『IT/イット』のペニーワイズ役で脚光を浴びたビル・スカルスガルドなど名だたるキャスト陣で構成されているが、中でも『スパイダーマン』シリーズで主演を務めたトム・ホランドの「ヒーロー」とは正反対な役どころに注目が集まっている。

本作品は第二次世界大戦後のオハイオ州を舞台に、青年アーヴィン・ラッセル(トム・ホランド)が彼を取り巻く邪悪な本性を持った住人達に翻弄される物語だ。作中でアーヴィンは一貫して悪から家族を必死に守る、という信念の元で行動に出ている。

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You got time for a sinner #devilallthetime

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例えば、冒頭で彼が誕生日に渡された銃を見つめるシーン。彼の表情からは、彼がその銃に嫌悪感を示しているのか、彼の手に銃があることが指し示す意味、つまり近い将来の発砲に対しての恐怖か、どっちともとれるのだ。また、中盤ではとうとう彼が銃を使おうとする場面も映している。一体何故、どのような経緯で「善人」の彼が銃を使うに至ったのか、手に汗握る展開となりそうだ。

コロナの影響で映画館では本秋リリース予定の映画公開だけでなく、新作の撮影にもストップがかかっている。しかしNetflixなどが、本来映画館での公開を予定していた作品を先行リリースする動きも出始めた。

演技派俳優として定評のある豪華キャスト陣が贈る『悪魔はいつもそこに』は、Netflixで9月16日より独占配信開始。

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