鬼才ジム・ジャームッシュ 『デッド・ドント・ダイ』 世界的アーティストが手がけるクールな日本版ビジュアル

世界中の映画ファンからリスペクトを受ける鬼才ジム・ジャームッシュがついにソンビ映画を手掛け、2019年の第72回カンヌ国際映画祭のオープニング作品として初披露され世界を熱狂させた話題作『デッド・ドント・ダイ』が近日公開予定。

この度、世界的アーティストのロッキン・ジェリービーン氏 × 鬼才ジム・ジャームッシュの夢のコラボが実現。デザイナーの大島依提亜氏がアートワークを務めジェリービーン氏書き下ろしイラストによる日本版公式第二弾ビジュアルが完成した。

本作の出演は、ジャームッシュ監督とは4度目のタッグとなる名優ビル・マーレイと、前作『パターソン』でも主演を務め、今ハリウッドで最も熱い俳優、アダム・ドライバー。そのほか、ティルダ・スウィントン、クロエ・セヴィニー、イギー・ポップ、セレーナ・ゴメスなど常連組から新たに加わった多彩な若手スターまで、ひときわ豪華に、史上最強のファミリーが集結した。

世界を興奮に包んだ、最高に愛すべきゾンビ・コメディー

前作『パターソン』に続き、ジャームッシュ監督作の日本版公式アートワークを手がけたデザイナーの大島依提亜氏。大島氏が尊敬し、共に仕事をすることを長年、願っていた世界的なアーティスト、ロッキン・ジェリービーン氏の書き下ろしイラストによる映画の公式のビジュアルがついに鬼才ジム・ジャームッシュ監督作品で実現した。

日本有数のロブロウアーティストとして、ファッション、音楽から現代美術まで世界的に活動し、映画『キラーコンドーム』のメインビジュアル、『キル・ビル』のMondo社製シルクポスターなど、映画との縁も深いジェリービーン氏。ジャームッシュ監督本人も太鼓判を押し、アダム・ドライバーほかキャスト陣も大絶賛の日本版公式第二弾ビジュアルでは、アダム・ドライバー扮するピーターソン巡査、ビル・マーレイ扮するロバートソン署長ら主人公たちを中心に、墓場から溢れ出し、迫り来るゾンビたちがジェリービーン氏の唯一無二のタッチで迫力満点に描かれている。

劇中に登場するゾンビ映画の名作『ナイト・オブ・ザ・リビング・デット』と同じ車のポンティアック・ルマンや、怪しくきらめくモーテルのネオンをさりげなく配置するなど映画通のジェリービーン氏ならではの目配せも見逃せない。アートワークを手がけた大島氏は、イラストと同じくジェリービーン氏が手がけた作品のタイトルロゴを用い、ジャームッシュ監督の初期作のビジュアルにオマージュを捧げてデザインを配置、最高にクールなアートワークを完成させた。解禁に伴いお二方からのコメントも到着している。

<ロッキン・ジェリービーン氏>
業界では都市伝説とも言われていた「採用 or 不採用」の二者択一のジム・ジャームッシュテスト! 実際自分がそれに挑戦できるなんてことはとんでもなく光栄であり、描いている間は(返事が来るまでの時間も含め)かなり刺激的な時間だった。実は以前から斬新且つ大胆なデザインワークで気にしていた(既に合格経験もある)依提亜氏に調理してもらったことにより、自分の作品を新しい角度から見ることができた。

<大島依提亜氏>
学生の頃からずーーっと大尊敬のRockin’Jelly Beanさんとジャームッシュ × ゾンビという最高の舞台でご一緒できて感無量です!

映画配給会社ロングライド/YouTube

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