近寄ったらブッ飛ばす!怪物ザイオン、鬼のラス兄貴… 放送事故レベルのスラムダンク

スリーポイントが流行している現代のNBAだが、醍醐味といえばなんといっても豪快でド派手なダンクだろう。今シーズンもスラムダンカー達による規格外ダンクが数多く炸裂した。

NBA on ESPN/YouTube

ニューオーリンズ・ペリカンズの怪物ザイオン・ウィリアムソン。ペイント内に入ったら誰にも止められない爆発的なパワーに、誰もが呆気にとられてしまう。この破壊力抜群のダンクを見て司会者も「相手はこのあと引退したのか?」と驚きを隠せない。

今年のドラ1ルーキー、アンソニー・エドワーズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)のスーパーダンクは、今シーズンのベストダンク最有力候補。エドワーズはルーキーとは思えない強気なダンクを幾度となく見せてきたが、このダンクは別格! シュートを防ごうとディフェンスに入った渡邊雄太(トロント・ラプターズ)が“ポスタライズ”ダンクの餌食になったが、それ以上にエドワーズの人間離れした驚異的なジャンプ力がファンを一瞬で虜にした。もちろん“Watanabae(ワタナビー ※渡邊の愛称)”の今後の奮起、逆襲にも期待しよう。

Bleacher Report/YouTube

ラッセル・ウェストブルック(ワシントン・ウィザーズ)の超強力ダンク。超人的な運動能力を生かし、鬼の形相でボールをリングに叩き込むスタイルはウェストブルックの真骨頂。ブロックの巧さで知られるビスマック・ビヨンボ(シャーロット・ホーネッツ)をもってしても、ウェストブルックのスピードとパワーに手も足も出なかった。

カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)がディフェンスについたディアンドレ・エイトン(フェニックス・サンズ)をかわしてダンクするプレイも圧巻だが、最後に紹介されるマイルズ・ブリッジズ(シャーロット・ホーネッツ)のダンクもベストダンク候補最有力のひとつと言えそうだ。大きく腕を振りかぶってビッグマンのクリント・カペラ(アトランタ・ホークス)の上からボールをリングにぶち込む豪快なダンクに解説者も「Oh my god!」と思わず大声で叫んでしまったスーパープレイ。空中で止まっているようにも見える跳躍力から決めた激しく美しいダンクは、今シーズンファンをもっとも熱狂させたシーンの一つだ。

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