乱入した武尊、ボクシング転向… 那須川天心、現在の心境を語る

那須川天心も出場した『RIZIN.26』。この会場にK-1トップファイターの武尊が現れ、格闘技ファンの間では2人の対戦実現への期待が再び高まってきている。そんな状況の中、天心がABEMA 格闘CHに現在の心境を語った。

ABEMA 格闘CH【公式】/YouTube

この日の試合の感想を聞かれた天心は「『最低限のことはできたかな』というのはあります。いい日もあれば悪い日もあるというか、まあ納得はいってないですよね。なにが来ても対応ができるように日々努力しないといけない」と、勝利をしたものの試合相手がなかなか決まらなかった状況もあって、複雑な胸の内を明かした。

スタッフが「今日は会場で武尊選手が観戦していました」と言葉を掛けると、天心は「昔は逆の立場で僕がグローブタッチしに行きましたから。感慨深いですよね『めぐりめぐって、また』みたいな」と意味深にコメント。

試合の実現については「今回のメイン(堀口恭司 vs 朝倉海)もストーリがあってこそのああいう盛り上がり方でしたから。ストーリーだけで言ったら(武尊選手とは)一番ありますよ」と、盛り上がることは間違いないと明言をしながらも「いろいろな幻想だったりいろいろなことを考えると思うんですが、本当になにも決まってないので」と慎重にコメントをするにとどめた。

天心は2021年2月28日にRISEでの志朗戦、武尊は1月24日にレオナ・ペタス戦が迫っていることもあり、「お互いの次の試合も決まっていますし、そこは分からない」と、試合の結果次第だとしながらも「こういった団体のしがらみがたくさんある中、試合を観に来てくれたということに感謝したいです」と、武尊の行動を前向きに受け止めていた。

「武尊選手と対戦をしてみたい?」という質問には、「ありますよ、格闘家なんで。『強い』と僕も認めていますし」と好敵手であると明言。「残り少ないキックボクシングの対戦相手としては?」と聞かれると、「そこはふさわしいですよ、いいストーリーじゃないですか」と胸を躍らせている様子で、「僕が試合をするとなれば試合をして勝って、楽しいですよ」と、ボクシング転向を宣言した自身の“花道”を飾るのにピッタリの相手だと語った。

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