キック・総合からボクシングに転向する選手が増えた理由

元ボクシングWBA世界ライトフライ級王者・渡嘉敷勝男の公式YouTubeチャンネルでHIDE’S KICK!代表のHIDE、元RISE・元Krush王者の板橋寛を迎えた座談会が行われ、武尊と那須川天心に関連する話題を語った。

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3月28日に行われたK-1スーパー・フェザー級タイトルマッチ、武尊VSレオナ・ペタスの試合映像を3人で観た後、強敵ペタスを撃破したことで、さらに期待と可能性が高まった武尊と那須川の対戦が話題に挙がる。

偶然にも動画の投稿時は、まだ那須川が来年3月以降でのボクシング転向を発表する前だったが、キックや総合からボクシングに挑戦する選手が最近多いという話題となり、板橋が「海外で挑戦するのであれば『ボクシングに行きたい』という人は多い。やってる人口がそもそも違うと思うので、チャレンジする価値はあるとは思います。あとそもそも動くお金が違うと思うので」とコメント。HIDEも総合からボクシングに行く人が増えている理由について「僕も、お金の面が一番大きいんじゃないか」と同調した。

渡嘉敷は現在、他競技の選手がボクシングの打撃スタイルを学ぶことも珍しくなくなった時代背景から「今、みんなパンチ上手いもんね。パンチでも行けるっていうイメージで来るよね、やっぱり」と感想を語る。そもそもタイでは昔から、ムエタイ出身の選手がボクシングに転向し世界タイトルを獲得することが珍しくないということで「そういう意味では他の格闘技で手(パンチ)の得意な選手は、ボクシング来ても成功する可能性ありますよ! 来れば成功する可能性はね、高いですよ」と太鼓判を押したのだった。

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