「負けたら引退」 K-1絶対王者・武尊がレオナ戦に賭ける意気込みを語る

K-1ファイターの武尊が自身のYouTubeチャンネルで、次戦に賭ける強い想いを語った。

武尊 / TAKERU/YouTube

11月3日、福岡・福岡国際センターで開催する「K-1 WORLD GP 2020 JAPAN」で王者・武尊は、「K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ」でレオナ・ぺタスと対戦予定となっている。

武尊は「やっと『格闘家できるな』って感じです」と試合を待ち望んでいる心中を語ると、「僕に勝ったらみんな人生変わる」と絶対王者の価値について言及し、「負けるとベルトも失う、チャンピオンじゃなくなるっていう試合なんで、デカいですね」と気を引き締める。

このように対戦相手への恐怖はないと言い切る武尊だが、「自分の立場がなくなるかもしれない恐怖」とは戦い続けてきたという。それを抑えるためにも練習は欠かさず、体調管理に努めており「6、7年くらいその生活をし続けているのでそれは負けないですよね、そこの恐怖とずっと戦っていたら」と、日々の鍛錬こそが強さの秘訣であると語った。

拳の腱断裂の手術のため、全治半年の長期休養をした期間に一度は心が折れたと告白した武尊。しかし、ここまで十分な練習ができているとして、「今まで以上に身体のケアとかに時間も取れているので、いい仕上がり具合なんじゃないかな。仕上がった状態で練習をすればいい練習ができるし、今回はすごく楽しみ」と、自信をみせた。

レオナ戦に向けて武尊は、「毎回そうなんですけど、負けたら終わり。負けたら引退って思って毎試合やっているので。今回の試合も全身全霊をかけた試合をやる」と闘志を燃やす。自身のYouTubeチャンネルで試合の裏側を披露する可能性があるとも告知をして、「そういうのを見て11月3日の試合に向けて、また応援をしてもらえたら嬉しいです」と、ファンにメッセージを送っていた。

TAGS