軟禁、乱闘… 伝説の番組『ガチンコ!』危険すぎる裏側

竹原慎二が自身のYouTubeチャンネルで当時の担当Dとともに『ガチンコ』のヤバすぎるエピソードを語った。

竹原テレビ/YouTube

テレビ番組『ガチンコ!』(TBS系)の1コーナー「ガチンコ・ファイトクラブ」の元担当ディレクター重藤尚志氏と対談した。

スタッフの「あの喧嘩とかヤラセだとか言われたりしていますが、あれはガチ?」という質問に「ガチですよ」と答えた竹原は「オーディションのときにナイフ持ってきて暴れたり」と告白。その様子は当時のテレビでも放送できなかったそうで「俺止めるの必死だったんだから」と振り返った。

重藤氏は「ガチンコはヤラセじゃないけど、“裏側”をカットするのが大変だった」と明かす。5人いれば必ず派閥が形成されたそうで「街でちょこちょこやらかすしね」と、カメラが回っていないときでも気が抜けない状況だったことを明かした。

また「俺軟禁されたんですよ」と、重藤氏は反社勢力に事務所に連れ去られた過去もあったっという。これには竹原も「マジっすか」と仰天。しかしそのときの重藤氏は強気に「表に出していいんですか?」と交渉し、和解を取り付けたという。竹原が「でも表に出したらガチンコも終わってましたよね?」と問いかけると、重藤氏は「そう。けっこう賭けだった」と認めた。

さらに『ガチンコ』の裏話として重藤氏は「言っていいのかな?」と前置きしつつも「ADまで全員大体現金100万ずつ持ってました」という事実を暴露。「何かあったら金で済ませ」という意味合いで持たせていたそうで「不良たちが街歩いて、いつチンピラたちに絡まれるか」と、当時は常に一触即発だったという。

竹原は27パーセントの視聴率をたたき出したという辰吉丈一郎とのエピソードも披露。重藤氏から「辰吉さんを呼びたい」と連絡を受けた竹原は、1回ぐらいしか話したことがなかったという辰吉に電話で連絡。最初は「あれ、竹原くんの番組だから竹原くんやんな」と難色を示していた辰吉だったが、重藤氏に交渉を変わると「めちゃめちゃ喜んで」撮影現場に来るようになったという。

スタッフが「どんな魔法の言葉をかけたんですか?」と問いかけると、重藤氏は「ヤンチャなやつは好きなんだよ」と、相手不良たちだからこそ辰吉が興味を持ったのではないかと語った。

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