SZA、執拗なアンチにキレる 「ネットは悪魔」

グラミー賞受賞歴のあるR&Bアーティスト SZA(シザ)は、「メンタルヘルス啓発月間のため」という名目でTikTokアカウントを削除した上で、自身に批判的なネット民たちをさらに挑発するようなツイートで注目を集めている。

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今年2月、自身のTwitterアカウントへの投稿で、今後一切、取材に応じないことを明言していたSZAは、次のアルバムがリリースされるまではイベントにも出席しないと明言していた。しかしその後、ニューヨークのメトロポリタン博物館で開催されたファッションの祭典「Met Gala 2022(メットガラ)」に、各界のセレブたちとともに出席。彼女は自らの発言をまったく気にする素振りさえ見せずに、レッドカーペット上に現れると、アルバム制作が順調に進んでいることを饒舌に報告。筋を通さない言動に、ネット上でも批判が続出することとなった。

こうした批判に対し、SZA自身も思うところがあったのか、TikTokのアカウントを削除。自らの言動に対する巷の批判に反省してのものだと推測されていたが、彼女はこの削除について「メンタルヘルス啓発月間のため」であるとコメント。そうした上で、インターネットを「悪魔的なもの」とし、自分にとって役に立たないものはすべて消し去るべきだとファンに呼びかけた。

一連の行動についてさらなる物議が醸されるなか、当のSZAは5月4日、アンチに向けて以下のようにツイートしている。「もし偶然、音楽と恋に落ちていなかったとしたら、私は決して表には出なかったんじゃないかな。ホント、お前らはありとあらゆるものから喜びと命を吸い取る生き物だってしみじみ思うわ。お前らもそうだが、アート以外はクソ食らえって感じ。(中略)だから勘違いしないでもらいたいの。私が何かを投稿するとしたら、それはあんたらのためじゃないんだわ。あくまで自分を解放するための作業。せめてそこだけは理解しといてね。……ってなわけで、さあ、お前ら、“コックミートサンドイッチ”を食べて、メリークリスマス!」

この発言は全4回に渡ってツイートされたものだが、5月19日現在、トータルで2万件を超えるリツイートに加え、6000件を超える引用リツイート、約40万いいねが寄せられているが、これがさらなる物議を醸していることは言うに及ばず、である。

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