シルベスター・スタローンにも「Web3.0革命」

「SLY」(スライ)の愛称で親しまれ、映画「ロッキー」や「ランボー」シリーズ等、数々のヒット作品に出演してきたハリウッドスター、シルベスター・スタローンは今やNFTの熱狂的ファン。NFTをファンに販売する著名・有名人が急増する中、スタローンも自身の最新ベンチャービジネスとして、NFTコレクション「SLYGuys」を発表。同コレクションで構成される「PlanetSLY」という独自のメタバースも立ち上げた。

この度発表された「SLYGuys」と呼ばれる9,997個のNFTアートワークは、スタローンが生涯愛するコミックやアートにインスパイアされたもの。スタローンが出演映画に登場したアイコニックな武器、ボクシンググローブといった小道具等を、また『デモリションマン』(1993年)、『ジャッジ・ドレッド』(1995年)等の作品のコスチュームもカスタマイズで選べるようになっているそうだ。

同時に「SLYGuys」はメンバーシップトークンとしての機能も併せ持ち、NFTホルダーはスタローンとのミートアンドグリートや特別イベントへの参加が可能になる等、往年のファンが泣いて喜ぶ特典が付いてくるという。現在実際に、マイアミでの豪華なディナーイベントが企画されている。さらにスタローンは、「SLYGuys」のうち個別の25枚にサインを施し、プレミアムの高い「GoldenSignatureSLYGuys」として、将来的にオークションを展開するのだそう。

「SLYGuys」の発表に際してスタローンは公式Instgramで、次のように熱弁している。

「NFTはアート以上のものを与えてくれる。アートに限らずさまざまな体験やデジタル・グッズの鍵を開けてくれる。NFTは私にとってファンと交流する新しい方法なのだ」

スタローンは、Web3にいち早く進出したハリウッドアクションスターの1人となった。「PlanetSLY」は、スタローンの人生とキャリアを記念するアイテムとしての側面を持ちながらも、長年スタローンを応援してくれるファンとの新しくエキサイティングな交流方法を創出してくれそうだ。

そんな「PlanetSLY」コレクションは、アパレルオンラインストア「Sly Stallone Shop」から入手できるようになる予定だ。

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