“ナタリー・ポートマンと比較される”  Netflix『ストレンジャー・シングス』ミリー・ボビー・ブラウンの特別な才能

Netflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で物語の鍵となる少女“イレブン”を圧倒的な存在感で演じ、世界中で絶賛されたミリー・ボビー・ブラウン。端正な顔立ちから、元祖天才子役のナタリー・ポートマンと比較されることも多々あるという注目の女優ミリーの才能について、キャスト&製作スタッフが熱弁を振るう動画が公開されている。

Netflix Japan/YouTube

製作者のダファー兄弟は、ミリーを「本能で演じるタイプの女優」と断言。シーズン2で多くの視聴者の涙を誘った、デヴィッド・ハーバート演じるホッパー警察署長とイレブンの車のシーンを振り返り「あのシーンでは1回目のテイクから“ブラックホール”の箇所でミリーが涙を流してた。『次のテイクは泣かなくてもいい』と彼女に伝えたけど、2テイク目でも同じところで涙を流して驚いた」「ミリーは感じるまま演技をする。だから何も準備しなくても役になり切れるんだ。我々はひたすらカメラを回すだけ」と語っている。

さらに、実際の親子ほど年の離れたデヴィッドも「特別な才能の持ち主。どんな場面においても、彼女は常に見事な演技を見せてくれた。この才能を生かしずっと演技を続けて欲しいね」と賞賛を惜しまない。

ミリー本人は自分の演技を回顧して「シーズン1までは手探りで演じてた。イレブンのキャラクターには自分の戸惑いがそのまま出た感じ」と分析。シーズン2のクライマックスとなった戦闘シーンについては「スタジオにはX印が書かれてた。その印を睨んで想像力を駆使して、そこにはいない怪物と対決するわけ。それから宙吊りにされて両手を前に出して、限界まで叫びまくった。耳・口・目、そして鼻から血を流しながらね。静まり返ったスタジオの中で私だけが金切り声をあげてるの。どうにかなりそうだった(笑)」と、ティーンエイジャーらしく茶目っ気たっぷりにコメントしている。

シーズン2ではついにホッパーの娘として社会的に認められ、仲間の一人マイクとも結ばれた(?)イレブン。シーズン3ではさらに成長するであろうイレブンを、ミリーがどのように演じているのか…『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン3はNetflixで独占配中。

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