Netflix『ストレンジャー・シングス』エディ役、ジョセフ・クインが憧れのメタリカと対面

Netflixの大人気ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のシーズン4(2部構成)で、「HELLFIRE CLUB(ヘルファイア・クラブ)」のリーダー、エディ・マンソン役を演じて一躍人気者になったジョセフ・クインが、憧れのバンドであるMETALLICA(メタリカ)と対面を果たす動画が公開されている。

シーズン4の最終話では、世界と仲間を救うために、自らの危険を顧みずメタルの爆音を響かせたエディ。ヘヴィメタルを愛好する彼が演奏したのは、1986年に発表されたメタリカの名曲「Master of Puppets(メタル・マスター)」。ドラマが配信された後、同曲は36年ぶりに全米や全英のシングルチャート入りするなど再び人気を集めた。

ジョセフ・クインは、アメリカ・イリノイ州シカゴで7月28日から31日まで開催された音楽フェスティバル<Lollapalooza(ロラパルーザ)>でヘッドライナーを務めたメタリカの楽屋を訪ね、ライブ前に交流する様子を自らレポート。ギタリスト兼ヴォーカリストのジェイムズ・ヘットフィールドは「シーズン1からずっとドラマの大ファンだ。子どもたちと一緒に観て絆を深める経験になった」と語る。ジョセフが劇中で楽曲を使用させてくれたことについて感謝すると、ジェイムズは「こちらこそ“正義”のために曲を使ってくれてありがとう」と作品のストーリーにちなんで感謝の言葉を伝えた。

劇中で使用されている楽曲はメタリカのベーシストのロバート・トゥルヒーヨの息子タイが演奏をサポートしているが、幼少期からギターを弾いてきたジョセフも、シーン撮影のためにこの曲を約2年間聴き続け、自らもギター練習も重ねてきたことを明かす。その練習風景は『ストレンジャー・シングス 未知の世界』脚本家チームによる「stranger writers」公式Twitterでも公開されており、ジョセフがギターソロを演奏する動画と共に「Practice makes perfect(練習することで完璧になる)」というコメントが投稿されている。

そんなジョセフとメタリカは楽屋でジャムセッションすることに。全員で「Master of Puppets」の冒頭部分を演奏して盛り上がり、ギターを演奏したジョセフはメンバーたちから「採用!」「これからメタリカは5人組だ!」などと賞賛の言葉を掛けられている。そして、バンドから劇中でエディが演奏したギターに似た「B.C.Rich(B.C.リッチ)」のギターをプレゼントされ、メンバー全員からサインをしてもらって大感激するジョセフだった。

その後、フェスのライブではメタリカが「Master of Puppets」を披露する際、巨大スクリーンにドラマでのエディの演奏シーンが映し出され、ステージ上でも共演を果たす場面があった。これまでにもメタリカはライブで「HELLFIRE CLUB」のTシャツを着用したり、TikTokでバンドによる演奏とドラマでの楽曲使用シーンをコラボさせた動画を公開して話題になっていたが、メタリカと『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のさらなるコラボレーションを実現させて会場を沸かせた。

人気ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン1〜4は、Netflixにて独占配信中。

Stranger Things/YouTube

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