女性に対する暴力撲滅 世界中のアーティストがオンラインで参戦『StellaFest』

ポール・マッカートニーの次女、ステラ・マッカートニーが7月9日から12日にかけて、オンライン上で女性に対する暴力をなくすためのデジタルフェスティバル『StellaFest』を開催した。

ステラはこれまでにも動物愛護や菜食主義をモットーに掲げ、自身のアパレルブランド「Stella McCartney」での<グッド・フォー・ザ・フューチャー>キャンペーンを筆頭に、環境保護のための活動を精力的に行っている。そんな彼女が開催した『StellaFest』は、女性に対する暴力について意識を高め、抑止するための募金イベントだ。

コロナ禍での隔離生活でも世界中から参加できるよう、TikTokアカウント@StellaMcCartneyで4日間に分けて開催され、期間中は活躍する世界中のアーティストがそれぞれの自宅からパフォーマンスを行った。

DJで着物スタイリストのマドモアゼル・ユリアや、米津玄師のMVに登場したことでも話題になった女子高生ダンサー、アオイヤマダなど日本のアーティストたちも名を連ね、自宅で行っているとは信じられないような、独創的でハイクオリティーなパフォーマンスを披露。

ステラも「アーティストたちが協力して、テクノロジーとソーシャルメディアを駆使したグローバルなイベントを作り上げてくれたの。まるで私たちの携帯の上でモッシュピットが起こるようなね」と、本イベントについて語った。

なお、紹介できなかったアーティストのパフォーマンスは、「Stella McCartney」の公式YouTubeチャンネルで視聴可能なので、ぜひチェックしてほしい。

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