『スター・ウォーズ』にカメオ出演 “イウォーク族”の感動秘話

全世界での公開と同時に多くのファンを熱狂させることとなった「スター・ウォーズ」シリーズの最新作にして完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。シリーズに出演した俳優ワーウィック・デイヴィスの撮影の舞台裏が公開され話題になっている。

1983年公開の『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で、イウォーク族のウィケット・W・ウォリックの役を射止め、デビューを果たしたワーウィック。

公開された動画には、彼が自身の息子とともにイウォーク族の着ぐるみに身を包んでいる姿が映し出されている。最新作ではワーウィックが再びイウォーク族役でカメオ出演してコアなファンを喜ばせたばかりだが、それが実は親子の共演であり、ワーウィック親子を通して、現実社会でも「スター・ウォーズ」の伝説が受け継がれていたのだ。

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ワーウィックによると、最新作で彼の演じたウィケットは、「自分のように歳をとり、子供がおり、その息子と登場した」のだという。その「息子」を、ワーウィックの「息子」が演じたことで、キャラクターとしても、実生活においても「親子での共演」という珍しいケースとなったわけである。これには監督をつとめたJ・J・エイブラムスが望んだことのようで、「彼は私たちが一緒にイウォーク族を演じることについて、本当に熱心でした」と、感謝を込めてワーウィックは語っている。

なお、今後制作される作品にワーウィックがどのような形で関わるのかは不明だが、彼の演じるウィケットの息子が登場したことで、今後も出演する機会があるのではないかと見られている。彼らとの再会が、いつ、どのような形になるのか、「スター・ウォーズ」シリーズのファンにとっては、実に気になるところだ。

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