ドクター・ストレンジ、うっかり時空を歪ます 『スパイダーマン』禁断のマルチバースが開かれる

トム・ホランド主演『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の初公開映像となる予告編が、世界一斉解禁となった。

ソニー・ピクチャーズ 映画/YouTube

2017年『スパイダーマン:ホームカミング』では、高校生の主人公ピーター・パーカー(トム・ホランド)が“真のヒーロー”へと成長する過程が描かれ、2019年『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では、師匠アイアンマンの“鉄の意志”を継ぎ、ホームのニューヨークから遠く離れたヨーロッパを舞台に、新たな脅威に挑むさまが描かれた。

前2作と同じくジョン・ワッツが監督を務める最新作。前作でホログラム技術を武器に操るミステリオ(ジェイク・ギレンホール)を倒したピーターだったが、彼の遺した映像をデイリー・ビューグルが世界に公開したことで、ミステリオ殺害の容疑がかけられ、正体が明かされることに。マスコミは騒ぎ立て、ピーターの生活は一変してしまう。大切な人に危険が及ぶことを恐れたピーターは、共にサノスと闘ったドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)に力を借りに行く。自分がスパイダーマンだと知られていない世界にして欲しいというピーターの頼みを聞いたストレンジは呪文を唱えるが、やがて時空が歪んでしまい――。

映像の後半では、マルチバースが出現した後が描かれ、そこには、サム・ライミ監督版『スパイダーマン』(2002)に登場するグリーンゴブリンの武器であるパンプキンボム、そして『スパイダーマン2』(2004)に登場したドック・オクことDr.オクタビアスがピーターの前に立ちはだかる。二つの人生を同時に歩み始めたピーターはストレンジから「このままだと危険だ……大変なことになる。どちらか一つを選ばなければ」と警告される。これまでの過去のスパイダーマン作品と登場人物がどのように関係してくるのか。

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