クセがすごい奴しかいない 米宇宙軍は、月に再び人類を送り宇宙支配したいが… Netflix『スペース・フォース』

スティーヴ・カレルが主演するNetflixの新シリーズ『スペース・フォース』は、2019年12月に発足したアメリカの陸海空軍などに続く新たな軍種「宇宙軍」を描くコメディドラマ。スティーヴはアメリカ版『ザ・オフィス』でもタッグを組んだクリエイターのグレッグ・ダニエルズと共同で製作総指揮も務める。

アメリカで6番目の軍として発足したばかりの「宇宙軍」が月に再び人類を送り、宇宙空間を支配するという新たなミッションに挑むストーリーが描かれる本作。Netflixによると「膨大な予算を掛け、それを凌駕する大きな志のもとで進められるプロジェクトを描く新しい職場コメディ」になるそうだ。5月末からいよいよ配信開始される本作の予告編が公開された。

Netflix Japan/YouTube

大将に昇格した元空軍のマーク・ネアード(スティーヴ・カレル)は、新たに創設された「宇宙軍」を率いることに。彼は家族とともに引っ越したコロラド州の基地で、月面基地の建設というミッションに挑むが、物笑いの種にされたり、クセの強い科学者とのコミュニケーションに苦戦したり、一筋縄では行かない……。

予告編の終盤ではマークがオフィスで独り、すべてを忘れられる隠れ家のような場所について歌うザ・ビーチ・ボーイズの名曲「ココモ(Kokomo)」を口ずさむ場面が映し出される。新たなプロジェクトのために奮闘するマークの苦労が垣間見えるようだ。

本作には、名優ジョン・マルコヴィッチが主席科学顧問のエイドリアン・マロリー博士役で出演することが決定している。ほかにも、リサ・クドロー、ベン・シュワルツ、タウニー・ニューサム、ジミー・O・ヤン、ダイアナ・シルヴァーズ、ドン・レイク、ノア・エメリッヒらが名を連ねる。

壮大なスケールで描かれるSFコメディドラマ『スペース・フォース』は、Netflixで5月29日より独占配信開始。

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