「生放送でもボコる」「テイラー・スウィフトに謝れ」 ブチギレまくるソウルジャ・ボーイ、カニエを痛烈DIS

「このプxシー野郎。そういやトランプのキャップなんかも被ってたよな。キャリア通して散々つまんねえクソみたいなことやってきたくせに、しれっとしてんじゃねえぞ。まずはテイラー・スウィフトに謝れ」

とはイリノイ出身ラッパー、ソウルジャ・ボーイのツイート。先日リリースされたばかりカニエ・ウェストのアルバム『Donda』のレコーディングに参加しながらも、当のトラックが収録されなかったことが相当頭にきているらしい。しかもアルバムから外されることを事前に知らされなかったというから、無理もない話である。以来ウェストへの敵対心をむき出しにするソウルジャのTwitterは大勢のアンチ・ウェスト派が集まるフィードになっているのだ。

今回のツイートで持ち出しているのが、かの悪名高い2009年MTVビデオ・ミュージック・アワードでのテイラー・スウィフトとの一幕。受賞したテイラーがスピーチをしようとしたところを無断で登壇し、テイラーのマイクを強引に奪い、「ビヨンセが受賞すべきだった」と言い放ち、アワードの白人至上主義を批判した一件だ。当時も今も論争の的だが、ウェストの傍若無人な振る舞いへの批判は尽きない。

ソウルジャは先月末もウェストの元妻キム・カーダシアンとの写真を投稿し、「キム・カーダシアンとやった最初のラッパーはそもそも俺だ。お前じゃねえ」と挑発。意味深&女性蔑視にとれる発言として、これはこれで批判されている。

冒頭のツイートの後、ソウルジャはさらに続けて「もしテメエが勝手に上がってきて俺からマイクを奪った日には、MTVの生放送中でも余裕でボコるからな」と念押し。ドレイクとはいつ収束するとも和解するともしれないビーフがダラダラと続いているカニエだが、ソウルジャ・ボーイとの確執はおそらく双方とも修復する気は今のところまったくゼロ。ソウルジャがキム・カーダシアンとどう“よろしく”やったのか、カニエ以外の世間はそれほど興味ないだろうが、カニエのアルバムに招かれることは今後二度となさそうだ。そしてそのことはソウルジャ本人も上等だ、というところなのだろう。

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