「タイソン復帰戦は一部にすぎない」 スヌープ・ドッグも参加する謎の“ファイトクラブ”

世界中で大きな話題となったマイク・タイソン復帰のチャリティマッチ。しかし、この試合は壮大な計画のほんのスタートに過ぎなかった。

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そもそも、このイベント自体が人気動画アプリを開発した「Triller」の親会社であるProxima社の企画として始まっており、同アプリ運営企業の共同オーナーであるライアン・カヴァノー氏はイベント後に全く新しいボクシングリーグ『Fight Club』をスタートさせることを発表した。この企画にはタイソンの試合を盛り上げて、またエンターテイナーとして株を上げたスヌープ・ドッグもプロデューサー役でプラットフォームと提携し、ファイターやイベントを盛り上げるミュージシャンのブッキングに尽力するという。

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カヴァノー氏が語るところによると「タイソンvsジョーンズJr.はみんなが観たいもののほんの一部に過ぎない」とのことだが、彼の口は固く、まだ全貌は謎のままである。

プレスリリースによると、様々なジャンルの有名人、ソーシャルメディアのスター、プロアスリートやミュージシャンをリンクさせ、みんなが本当に観たかったものを提供するという、今までのボクシングとは全く異なるイベントになるようだ。スポーツやエンターテイメント、ソーシャルメディアの業界再編成を目論んだ巨大なスケールの話になりそうだ。

新しい情報がリリースされるまでは、もしかしたら50セントとジャ・ルールが殴りあうかもとか、誰がリングでリンクするのか……などと想像を膨らませるのも楽しいかもしれない。もちろんスヌープも、プロデューサーとして以外にも、このリーグでコメンテーターとしての役割を担うことが期待されている。そんな好コラボ連発の企画なら、期待しない人なんているはずがない。

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