スヌープ・ドッグの“盗撮映像”に、スゴい内容が映りこんでいた

スヌープ・ドッグが投稿した自撮り映像が話題になっている。どうやらカニエ・ウェストの新作の制作現場らしいのだが、スヌープの映像にはスタジオのスタッフたちの様子とあわせて、ドクター・ドレーの姿も映っている。

どうやらカニエとドレーがタッグを組んで『Jesus Is King』に続く待望のニューアルバムを制作しているようだ。ミキシングボードの前で何やら作業しているカニエとドレーの姿をスヌープがこっそり“盗撮”しており、投稿のキャプションによれば制作はもう最終段階にあるという。

「シー! カニエ・ウェストが相当ホットなミュージックを作ってる。こんなスクープ映像を撮影できるのはオレくらいのもんだぜ。静かにしてろよ、とにかくカニエがホットなのを絶賛制作中だからな。もう世に出る寸前だ。ドクター・ドレーがまさに最後の工程に手を加えたとこだ」と、スヌープ自ら芸能レポーターのようにナレーション。

これに先駆け、カニエが「ドクター・ドレーすまん。プロジェクト完パケ中に、オレンジジュースと、えーっとなんだったかを混ぜたヤツ、3滴零しちゃった」というキャプション付きのスタジオ画像をアップしており、すでにリスナーたちの間ではカニエとドレーがタッグを組むのではないかと話題になっていた。

その憶測も今回のスヌープの投稿でほぼ確定。カニエ待望の新作はまさにリリース間近のようだ。そしてもちろん、スヌープもがっつり参加していると推測できる。

2019年10月に『Jesus Is King』がリリースされ、そのわずか1ヶ月後の11月には早くも続編『Jesus Is King 2』の制作に取り掛かっていることを示唆して、ドレーと一緒に映っている画像をアップしていたカニエ。「かつてオレはドクター・ドレーに負けないくらいのビートを作ることを目指して没頭していた。そして彼は、オレがただひたすら神のためにアルバムを作ればいいんだってことをすでに知っていた。そのドレーがオレのビートをミックスして、後は全部うまいことやってくれる」「時間をかけて神に向き合えば、神がちゃんとそれに応えてくれるんだ」と、本人主催の“日曜礼拝”コンサートで聴衆に語っていたそうだ。

ちなみに“日曜礼拝”とはカニエが毎週日曜に行うコンサートのことで、本人が設立した“新教会”の集いである。昨年、自ら新宗派を立ち上げたことも大きな話題となっていた。先日はGAPとのコラボを発表し、破格の10年契約を結んだことを明らかにするなど、快進撃を続けるカニエ。音楽ではレジェンドとコラボし、ファッションにおいても躍進、信仰にまで斬新に踏み込んだカニエのカリスマ道はまだまだ続く。

TAGS