最強。倒せるチームは地球上ない “怪物”シャキール・オニールが選ぶ5人

2000年代を支配した“怪物”センター、シャキール・オニール。NBA引退後は解説およびコメンテーターとして活躍している彼が、自身のInstagramに“オリジナルドリームチーム”の画像をポストし、大きな反響を呼んだ。

「誰が何と言おうと気にしない。このチームを7試合制で倒せるやつはいない」という言葉と共に投稿されたこの写真は、11月16日時点で約3万件のコメントと約100万件のいいね!がついた。

シャックはPGにアレン・アイバーソン、SGにコービー・ブライアント、SFにマイケル・ジョーダン、PFにレブロン・ジェームズ、そしてCにシャック本人という最強の5人をセレクト。全員が得点王に輝いたことがある、“超オフェンシブ”なチームと言っていいだろう。

そしてこの投稿を取り上げたのが、ESPNが放送するNBA番組『The Jump』。シャックのドリームチームに対抗するために、PGにマジック・ジョンソン、SGにステフィン・カリー、SFにケビン・デュラント、PFにティム・ダンカン、Cにハキーム・オラジュワンというラインナップを用意。スタジオゲストとして来ていた元NBAプレイヤーのケンドリック・パーキンスと、NBAコラムニストのザック・ローに「どちらのチームに賭けるか」と話を聞いた。

NBA on ESPN/YouTube

パーキンスは「俺はシャックの5人を取るよ。7試合制とは言わずに、プレイオフで一度も負ける気がしないね」と太鼓判を押す。続けて「聞いてくれ。このチームには4人のトッププレイヤーがいる。シャックは最も支配的であり、コービーは俺の中では「GOAT」(Greatest Of All Time=史上最強の選手)論争されている選手の中で一番スキルに溢れたやつだ。そして、ジョーダンとレブロンもGOATの筆頭候補とされている。この全員が一つのチームになっているんだから、プレイオフは全勝さ」

そして、ザック・ローは、シャックらしからぬ遊び心のないチーム作りをイジる。「これはシャッククレジットをあげないといけないね。彼は史上最高の選手二人を中心に置いてスーパーチームを作って、私達が勝てるチャンスすら与えてくれないんだから(笑)」

いつものキャラとは違い、真面目にスーパーチームを作ってしまったシャック。「誰がなんと言おうと気にしない」というか、誰も文句を言えない完璧なチームの仕上がりとなった。

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