23歳で射殺された悲劇の女王・セレナをNetflixが描く

この10月に半年ぶりに再開された海外人気ドラマ『ウォーキング・デッド』。新型コロナウィルスの影響により、シーズン10の途中で放送が止まっていたこのドラマに美人戦士ロジータ役で出演しているChristian Serratos(クリスチャン・セラトス)が、Netflixで配信される新作『セレナ: テハーノの女王(’Selena: The Series’)』で主演を果たす。この度、本作のティザー予告編が解禁となった。

Netflix/YouTube

クリスチャンが演じるタイトルロールのセレナとは、テハーノミュージックの女王として一世を風靡したラテン音楽のミューズ、セレナ・キンタニーヤ。1971年にメキシコ系の両親のもとアメリカ・テキサス州で生まれ、12歳でアルバムデビューを果たすと、その美貌と才能で絶大な人気を博し、アメリカ国内でのテハーノミュージックの人気を高めたが、23歳の時に射殺され短くも波乱の生涯を終えた。「テハーノ」とはスペイン語で「テキサスの」という意味。ちなみにセレーナ・ゴメスの名前はセレナ・キンタニーヤからとって付けられていることも有名だ。

公開されたティザーはモノクロで、クリスチャン演じるセレナが舞台に上がる後ろ姿、彼女のステージを心待ちにする観衆、そして圧巻の存在感でステージングを見せるセレナの姿を順に映しだしていく。

クリスチャン自身も小さい頃に、家ではセレナの曲がかかっていたそう。「その後成長して、YouTubeで彼女が『Que Creias』を歌っている動画を見つけたの。私が誰かにセレナのことを話すときはいつもその動画を見せるわ。今回のドラマシリーズで、私もこの曲を歌っているの。ナーバスにもなったけど、本当にワクワクしたわ」とインタビューで語っている。

セレナ: テハーノの女王』は12月4日よりNetflixにて配信開始。

TAGS