“ブラックサムライ”八村塁のスゴさが分かる超絶プレーまとめ

FIBA(国際バスケットボール連盟)が中国で開催された2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップから日本のエース・八村塁(ワシントン・ウィザーズ)の「凄み」が感じられるベストプレイ集をピックアップ。豪快なダンクから鮮やかなジャンプシュートまで、この動画を見ればNBAでも躍動する八村塁の爆発力と抜群のオフェンス・センスを味わうことができる。

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・日本vsトルコ戦 (00m05s〜)
2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ
八村が相手選手の隙を突いてボールを奪うと、そのままドリブルで相手コートに鋭く切り込む。ボールをスチールされた選手も必死に食らいつくが、八村は構わずブロックを狙う相手ディフェンスをかいくぐって強烈なダンクを左手1本で叩き込んだ。東京2020オリンピック初戦のスペイン戦でも見せてくれた左手を使ったダンクは八村のシグネチャームーブ!

・日本vsチェコ戦 (00m20s〜)
2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ
渡邊雄太がフローターを外すと、相手選手四人に囲まれながらリバウンド。そのままジャンプして右手で豪快にダンクをかますと、解説者も「Hachimura! Pounds it home! (八村! 豪快に叩き込んだぞ!)」と大興奮!本人も興奮のあまり大声で叫ぶ姿は何度見てもスカッとするシーンだ。

・日本vsアメリカ戦 (00m36s〜)
2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ
NBAで活躍するプレイヤーばかりで編成されたアメリカを相手に日本人離れしたスーパーダンク! 自陣フリースロー付近でボールをもらうとそのままドリブルで前進し、インディアナ・ペイサーズで活躍するマイルズ・ターナーの頭上からダンクをぶち込んだ。「Rui Hachimura! He just ripped through the ozone layer! (八村塁! たった今オゾン層を破壊した!)」と解説者も唖然。このダンクは、バスケットボールファン必見のプレイ。

・日本vsチェコ戦 (01m58s〜)
2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ
二人のディフェンダーに囲まれながらシュートを決めアンドワン。小さなフェイクを入れて相手の位置を確認すると、右肩をディフェンダーの身体にぶつけシュートが打てる僅かな距離を作った。相手はたまらずファウルしてしまうが、それでもゴールを決めてしまう八村のパワーとバスケセンスが味わえるシーンだ。

・日本vsチェコ戦 (02m46s〜)
2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ
「Got it to go as the shot clock expires! (ショットクロックのブザーが鳴ったと同時に決めた!)」解説者も絶賛したフックショットは、ディフェンダーに身体をあずけながら決めた技ありショット。八村のテクニックが光るゴールだが、どんな場面でもあらゆるショットにトライできるのはオールラウンダーの証。この試合でチーム最高の21得点を記録したが、チームに勢いをつけるプレイとなった。

・日本vsチェコ戦 (02m58s〜)
2019年FIBAバスケットボール・ワールドカップ
左手1本のダンクシュートはロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードが得意とするプレイだが、八村も同じように豪快にかましてくれる。だが、それ以上に彼がいま最も自信をもって打つのがフェイドアウェイシュートではなかろうか。このプレイでは、ターンアラウンドでディフェンスと十分な距離を作り、そこから美しいアーチを描いてシュートを放つと、スウィッシュでゴールに吸い込まれる瞬間「スパッ」という、ボールがネットを通る音が聞こえてきそうな錯覚を起こす。空中でも重心がぶれない体幹の強さを感じるが、この八村のシュートを防ぐのはほぼ不可能といえそうだ。

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