“喧嘩師”朝倉未来、東京ドームだから一番強いヤツと戦う

朝倉未来は6月13日(日)に東京ドームにて開催となる『RIZIN.28』で、クレベル・コイケと対戦。YouTubeで公開された『RIZIN CONFESSIONS #72』で、試合に向けての心境を語っている。

RIZIN FIGHTING FEDERATION/YouTube

未来はクレベルと戦う理由について「斎藤(裕)選手よりクレベル選手のほうが強いと思ったので、俺は先に倒すことに決めました」と明かすと「どっちにしろやらないといけない選手はやっておいたほうがいいかなと」と、タイトルマッチへの道筋を作るためにも、誰も文句が言えないような相手を倒したいのだと説明した。

クレベルについては、総合格闘技で勝利した27戦のうち23戦が1本勝ちであることに触れて「最後まで集中力を切らしたらヤバい相手というか、1つのミスで一気に極められる可能性もある」と警戒して「俺が失神している姿を見られるかもしれないし、逆に俺が倒す可能性もあるしっていう」と、KO必須の試合になると自ら予測した。

未来はグラップラーのクレベルに対してもタップをしない主義を貫くとして「タップしたら試合が終わってレフェリーが助けてくれるっていう。俺たちはもうそんな中途半端な気持ちでやってない」と言い切った。

「とにかく今回勝たないと話にならない」と闘志を燃やす未来は「研究してますよ。弱点も何個か見つけた」と、すでに勝算があることも明かした。

「格闘技は30歳まで」と語っている未来だが、今後について聞かれると「続けないと思いますけど」と言いながらも、ベルトを手にすれば別だとして「見える景色が変わるかもしれないので、そしたらまあ、もっと続けるでしょうね」と、現役続行を匂わせる。

今回の試合について「東京ドームだからこのカードというのもありますしね。『1番強い人とやりたいな』っていう」と、大会一面白い試合になると予言すると「注目せざるを得ないんじゃないですか? ここで勝って日本を爆発させますよ」と宣言してみせた。

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