「また俺にボコボコにされるよ。アイツは弱い」 今季NBA最大の舌戦、トラッシュトークも再開か

中断となっていたNBAの再開後の日程が発表された。コロナウイルスにより中断されていたNBA2019-20シーズンは、現地時間7月30日より22チームが参加する。それぞれ8試合を行ってから、プレイオフに参加する各カンファレンス上位8チームが決定されていく。

そんな中、シーズン再開を待たずしてバチバチのバトルが勃発しそうな雰囲気に。それは1月に起きた、ジミー・バトラー(マイアミ・ヒート)とT・J・ウォーレン(インディアナ・ペイサーズ)の間に起きた出来事がきっかけだ。

ESPN/YouTube

バトラーは試合後にこのように怒りを表している。
「彼には本当にタフな出来事だったと思う。だって、俺は彼を止められるけど、彼は俺を止められないからね。あの場はあれで終わらせてやったけど、本当に『口には気をつけろよ!』と言いたいよ。男ならああいう言葉を放ってはダメだ。彼の言葉は本当に尊敬に欠けた発言だった。僕は別に誰が相手だろうが怖くないから、いいんだけど。とにかく彼は弱い。あんなやつ、俺のプレイするリーグにはいないよ。彼は落ち着かないとダメだね、今度俺の近くに来るなら。俺がコーチだったら、もう二度とマッチアップさせない、他の誰かを付けさせるべきだ。また俺にボコボコにされてしまうからね」と発言した。

このバチバチのバトルに『The Jump』のホスト、レイチェル・ニコラスは「これはまるでオリンピックレベルのトラッシュトークですね!」と表現。かつてはよくある光景だったNBAの舌戦・トラッシュトークの再開に喜びをあらわにした。

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話は戻り、NBAが再開シーズンの日程を発表したところ、ヒートとペイサーズはわずか8試合しかないそれぞれの日程で、2度も対戦することに。これに対し、ヒートの公式Twitterアカウントが「準備万端だ」とツイートすると、ペイサーズの公式Twitterアカウントも「またあとで」と“意味深”に返答。そこに、元マイアミ・ヒートのドウェイン・ウェイドはポップコーンの絵文字だけをツイートし、再開シーズンでの熱いバトルに興奮を隠しきれない様子をうかがわせた。

「トラッシュトークが盛んなNBA」を待ち望んでいる人は多いようだ。

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