Reebok(リーボック)より、1996年に初登場したランニングシューズ「INTERVAL」シリーズの2020年新作モデルがリリースされる。
「INTERVAL」は、1996年にReebokがスポンサーとなったアメリカでの国際的スポーツの祭典で登場したランニングシューズ。Reebok契約選手が競技での移動中や休憩時間に履いていたことで話題になり一般販売された。
デザインは、ボリューム感のあるシルエットとサイドの大胆なベクターロゴが印象的で、つま先とかかとにリフレクター素材を使用している。1990年に登場したモデルでは、Reebokを代表するクッショニングテクノロジー“へクサライト”を採用し、機能面でも履き心地の良さを実現。限定発売され即完売となった。
2020年秋冬のメインとなるのは『INTVL 96』。シュータンにベクターロゴのエンブレムをあしらった「スピンベクター」モデルだ。1996年に実際に選手が着用していたオリジナルモデルの復刻版で、鮮やかなブルー × ホワイトの日本限定カラーも発売中。

その他、「INTERVAL」を今までにないワンカラーでデザインし、オールブラック/オールホワイトの2色展開となる『INTERVAL 96』、韓国発のスニーカーセレクトショップ「Kasina(カッシーナ)」がデザインを監修した『INTV LOGO』、「INTERVAL」の通常モデルからアッパーのデザインを変更した『INTV 2K20』(8月上旬)が登場する。
「INTERVAL」シリーズは、Reebokストア渋谷、公式オンラインショップの他、全国のReebok取扱店にて発売中。

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