教授の設計図やダリの仮面から着想 Reebok × Netflix『ペーパー・ハウス』

Reebok(リーボック)より、スペイン発のNetflix人気ドラマシリーズ『ペーパー・ハウス』とコラボレーションしたスニーカー3型がリリースされた。

『ペーパー・ハウス』は、パート5まで製作された世界的大ヒットシリーズ。“教授”と名乗る謎の男が8人の犯罪のプロを集め、人質をとってスペインの造幣局に立てこもって、空前絶後の強盗事件を企てるというクライムストーリーだ。例えるなら、『オーシャンズ11』とノンストップサスペンス『キリング・イヴ』がミックスされた感じだろうか。
2018年には、国際エミー賞の最優秀ドラマシリーズ賞を受賞。Netflixの英語以外のドラマシリーズで、最も視聴された作品という栄誉も得ており、韓国版リメイク『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』も6月24日(金)からの配信が決定している。

今回のコラボでは、Reebokを象徴する「Classic Leather(クラシック レザー)」「Zig Kinetica II(ジグ キネティカ ツー)」「Club C(クラブ シー)」の3モデルが登場。

Reebokの中でも最もクラシックなモデルのひとつ「Classic Leather」は、強盗団の各メンバーが着用している特徴的なマスクからインスパイアされたデザイン。サイドに施した3D成形の立体的なサイドストライプは、マスクに描かれている“髭”を表現し、アッパー全体には、マスクの質感と色をイメージした素材を使用している。

ソールのジグザグが特徴的な「Zig Kinetica II」は、強盗団のユニフォームである赤いジャンプスーツをデザインに落とし込んだ。アッパーのテキスタイル、プレミアムステッチ、そしてジャンプスーツのジッパーを模したデザインなど、作品内のアイコニックな衣装のディテールをちりばめたユニークなデザインに仕上がっている。

定番モデルの「Club C」は、強盗団のリーダーである“教授”をイメージ。シュータン部分には、教授が身に着けているネクタイのデザインが施されており、イヤホンを模したワイヤーのディテール、メガネ型のメタルレースデュブレなど、教授が身に着けている印象的なアイテムが盛り込まれている。また、ヒールタブの内側には教授の愛唱歌の名前を、シューズのインナーには教授の設計図が描かれており、シューズの裏側と内側のデザインにもこだわっている。

一部のシューズには本作パート5のミッション「Get the Gold(金塊を手に入れる)」をより印象づけるため、外側中足部にある黒いウィンドウボックスをこすると、プリントが剝げることで色が金色に変わり、強盗団が金塊を探し出せるイメージができる仕掛けなど、ユニークなギミックが施されている。

コラボモデルは、Reebok公式オンラインストアなどで発売中。

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