レアル・マドリード、“世界最高峰の新スタジアム” 3D映像が公開

2019年夏よりスタートした、レアル・マドリードのホームスタジアム「エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ」の改修プロジェクト。新たなマドリードのアイコンとなりそうな世界最高峰のスタジアムには、4億ユーロ(約463億円)から5億ユーロ(約581億円)もの改装費が投入されるとも言われている。

現在改修中のサンティアゴ・ベルナベウは、スタジアムの収容人数が81,000人なのは変わらず、最新のデジタル技術を搭載した設備が増設される。新スタジアムには開閉式の屋根が設置され、併設のショップ、レストラン、ホテルなどのサービスも充実。なお、ホテルにはピッチを眺められる部屋も設けられる予定とのことで、将来的にはホテルの部屋から、レアル・マドリードの試合を観戦することも可能になるかもしれない。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、スペインではリーガ・エスパニョーラをはじめとする、プロフェッショナルの大会が無期限で延期されている。そのため、新スタジアムの工期は早まる可能性もあるが、いまのところ2023年に完成予定であることには変わりないようだ。

現在はクラブが活動停止を余儀なくされ、サポーターたちも外出自粛する状況が続く中で、レアル・マドリードが公式ツイッターで新たなサンティアゴ・ベルナベウの3Dイメージ映像を公開。「おうちでもっと忘れられない瞬間を楽しんで。未来のサンティアゴ・ベルナベウ」というコメントと「#StayHome(ステイホーム)」というハッシュタグが添えられている。

未来のサンティアゴ・ベルナベウを映し出す動画では、開閉式の屋根に加えて、360度のビデオスコアボードが搭載された最新スタジアム、レストランやトロフィーが展示されたミュージアムといった華やかなエンターテイメントブロックなどを3Dイメージで見ることができる。

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