Pradaのスニーカー『America’s Cup』をカシアス・ハーストがカスタマイズ

Prada(プラダ)より、イギリスを代表する現代美術家 Damien Hirst(ダミアン・ハースト)の息子で、アーティストとして活躍するCassius Hirst(カシアス・ハースト)とのコラボスニーカーがリリースされた。

カシアスが初めてキャンバスとしてスニーカーを使用したのは2018年だっだ。それ以来、NIKE(ナイキ)のクラシックなスニーカー「Air Force 1(エア フォース 1)」をキャンバスとして、クリエイティブな才能を発揮してきた。2019年5月には、Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)が「シカゴ現代美術館」で行われた<Church & State>ポップアップで彼の靴を販売した。他にもA$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)、A-COLD-WALL*(ア・コールド・ウォール)のSamuel Ross(サミュエル・ロス)、24KGoldn(トゥエニーフォー・ケー・ゴールデン)らも彼の作品のファンとして知られる。

Prada/YouTube

今回のコラボコレクションでは、Pradaが1990年代後半にLuna Rossa(ルナ・ロッサ)セーリングチームのためにデザインしたスニーカー「America’s Cup(アメリカズカップ)」をベースに採用し、カシアスがカスタマイズした4つのスタイルが22色のバリエーションで登場。

4つのモデルは、音楽で使用される制御パラメーターの「ADSR」に因んだ“Att4ck”、“D3cay”、“Sust4in”、“Rel3ase”という名称に。全てモデルがイタリアで手作業で制作されており、一つひとつが世界に二つとない一点ものとなる。スニーカーには、“CASS”のサイン入りのシグネチャーラベルがあしらわれ、自身の脳をスキャンした“Cassius Hirst”のロゴとPradaのブランドネームを配したボックスが付属する。

『Cass × Prada』コレクションは、全世界3,000足限定でPrada公式オンラインストアにて発売中。また、日本ではPrada MIYASHITA PARK店、Prada 阪急メンズ大阪2F店で発売。

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