ゴーン逃亡を20億円で実行?民間軍事会社「PMC」とは

PMC:ザ・バンカー』(2月28日よりシネマート新宿他全国順次公開)の日本公開を控え、プロサバゲーマー・タレントとして人気を博し、声優としても活動中の戦え!!ぴっちょりーなさんと、軍事フォトジャーナリストとして活躍、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』などの軍事監修も手がける菊池雅之さんの特別対談が公開された。

対談動画PART1では、そもそも「PMC(Private Mitary Company)」ってなに?」という素朴な疑問を、「表立って軍隊同士が戦うことのできない不正規戦などをお金で請け負う民間軍事会社」と菊池さんがわかりやすく解説。さらに、傭兵集団の素性や雇い主、多様な業務内容など、実際のPMCについて教えてくれる。「アメリカやヨーロッパのPMCには元軍人が多い」、「軍人経験があっても危険なミッションがあるため、特殊部隊レベルのスキルが必要」など、専門的でマニアックな情報が次々飛び出す密度の濃い対談となっている。

株式会社ツイン/YouTube

誰もが気になるPMCの報酬は、「危険な任務なので大金を積まないと人が集まらない」ため「1ミッション一千万円以上とも言われている」のだとか。さらに菊池さんは、「彼らも一生涯PMCを続ける気はなくて、目的達成のお金を得るために一時的に任務を行うというシンプルな図式がある」と解説。雇い主、同僚とはあくまでお金の繋がりでしかないPMCの人間関係が、本作では思いもよらぬ展開を招くことになる。また、世界を騒がせた「ゴーン逃亡事件」についての話題も飛び出した。あの国外脱出劇の裏にもPMCが関わっていたのだというから要チェックだ。

同時解禁されたPART2~PART4でも、それぞれ“この偵察機がすごい!“、”サバゲーマーに見て欲しい!“、“映画の感想”をテーマに濃厚なトークが繰り広げられる。本編で紹介される軍事アイテムの解説はもちろん、現在開発中の兵器に関する㊙情報や、登場する銃と同モデルのエアガンなど、プロサバゲーマー&軍事フォトジャーナリストならではの視点で映画の見どころを網羅する必見の内容となっている。二人の解説に加えて、本編映像もふんだんに盛り込まれた特別対談動画をチェックすれば、本編を10倍楽しめること間違いなしだ。

株式会社ツイン/YouTube

TAGS