LAポルノ界の実情を描く 『Pleasure』をA24がゲット

『ミッドサマー』『レディ・バード』『ムーンライト』などアカデミー賞の候補作を続々と送り出している気鋭の映画スタジオ「A24」が、ロサンゼルスのポルノ業界を描いた作品『Pleasure(原題)』の全米配給権を獲得したと報じられた。

2020年の「カンヌ国際映画祭」で初監督部門に選出された本作は、オンライン開催となった「サンダンス映画祭」のワールド・シネマ部門で世界初上映され話題を集めていた。

女性監督ニンジャ・タイバーグが、2013年にカンヌ国際映画祭で上映された同名の短編映画を長編映画に作り直した作品で、主演はソフィア・カペルが務めている。

物語は、スウェーデンの小さな町から“世界一のポルノ女優”になるためロサンゼルスにやってきた新人ポルノ女優ベラ・チェリー(ソフィア・カペル)の視点で描くポルノ業界の実情。アメリカで今年後半に、完全無修正版とR指定版の2バージョンが公開予定だという。

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