「スラダン」の赤い髪の天才も後押し 公園バスケの可能性『PICK UP PLAYGROUND』

ストリートバスケットボールのシーンから生まれた5つのブランド「ALLDAY」「AKTR」「ballaholic」「TACHIKARA」「SOMECITY」が、公園にバスケットボールコートがあり続け、日本中に増えていくという未来のためのプロジェクト『PICK UP PLAYGROUND(ピックアッププレイグラウンド)』を始動。

公園に集まった多様なプレイヤー達が即席のチームを組んで行うゲームのことを、海外では“ピックアップゲーム”と呼ぶが、本プロジェクトは、コートの周りのゴミ拾う行為も含め『PICK UP PLAYGROUND』と名づけられた。

イベントに集まったプレイヤーは、老若男女問わず全員でピックアップゲームを行い、終わったあとは参加者全員でゴミを拾う。このイベントを通じて、顔見知りが増え、日常的な利用の中でも会話が生まれ、ひいてはコミュニティが育まれていく。コミュニティによってコートには自治が生まれ、そのコートの利用のルールが利用者のモラルによってつくられていく。『PICK UP PLAYGROUND』は、そんな未来を描いているという。

本イベントのゴミ拾いでは、PICK UP PLAYGROUNDのロゴがプリントされたオリジナルの軍手、トング、ゴミ袋を使用する。このゴミ拾いキットは、2022年以降、全国のプレイグラウンドでプロジェクトに参加したいプレイヤーや自治体を募集し、無償で寄贈、各地でのピックアップゲーム&ゴミ拾いイベントをサポートする。なお、ロゴには人気漫画『スラムダンク』の井上雄彦によるイラストが使用されている。

PICK UP PLAYGROUNDのロゴには『スラムダンク』の赤い髪の天才がちらっと見えています。この活動を、あまり出しゃばることなくそっと後押ししていきたいという、私の気持ちの表れだと思っていただければ幸いです。
(井上雄彦)

さらに、5つのブランドからは『PICK UP PLAYGROUND』コレクションが発売され(11月13日10時より各ブランドECサイトにて発売)、売り上げの一部は一般社団法人へ寄付される。その寄付金を活用して前述のゴミ拾いキットを製作し、無償で全国のバスケコートへ寄贈するエコサイクルをつくる。

第1回目のイベントは、11月20日(土)に日本のストリートバスケットボールの聖地と呼ばれる「代々木公園バスケットボールコート」で行われる。ピックアップゲームのオーガナイズは「ballaholic」と「SOMECITY」が担当。

<PICK UP PLAYGROUND>
日時:11月20日(土)※雨天中止
【PICK UP GAME1】11:00〜13:00
【PICK UP GAME2】14:00〜16:00
場所:代々木公園バスケットボールコート
参加人数:各回100名上限 ※応募者多数の場合は抽選となります。
参加費:無料
イベント内容:年齢、性別、国籍、カテゴリ問わず誰でも参加できるピックアップゲームと公園のゴミ拾いイベント。
参加方法:応募フォームより抽選応募 ※締め切り11月16日23:59

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