ポール・マッカートニー、スターバックスに手紙を送る

元ビートルズの大御所ミュージシャン、ポール・マッカートニーが、コーヒーチェーン「Starbucks(スターバックス)」に手紙を送り、“あること”を要望している。

ポールが米スターバックスに対し求めたのは、植物性ミルクに現状かかっている追加料金の撤廃だ。ポールは「Billboard」誌にPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)と共同で公開レターを掲載。
そこには「アメリカのスターバックスでは、牛乳ではなく植物性のミルクを注文すると追加料金がかかるということを最近知りました」という一文から始まり、「イギリスやインドなど他の国では、牛乳も植物性ミルクも同じ料金なのでこれには驚きました」「私の友人であるPETAが追加料金撤廃に向けてキャンペーンを展開しています。私も『サー・ポール・マッカートニーはスターバックスに植物性ミルクへの追加料金撤廃をお願いする』というキャッチフレーズとともにこの活動をサポートしたい」といった思いが書かれている。

ポールは4月末から新ツアー<GOT BACK>が始まり、5月にはスターバックスの本拠地であるシアトルでのライブが予定されているため、それに先立ってこの手紙を公開したようだ。

自身もベジタリアンであるポールは、環境保全や動物福祉の熱心な活動家としても知られている。PETAとはこれまでも動物実験やファッション業界における毛皮の使用に反対するキャンペーンなど、タッグを組んだ活動をたびたび行っている。

Dear Mr. Johnson,

It recently came to my attention that Starbucks in the USA has an extra charge for plant based milks as opposed to cow’s milk. I must say this surprised me as I understand that in other countries like UK and India, there is the same charge for both types of milk and I would like to politely request that you consider this policy also in Starbucks USA.

My friends at PETA are campaigning for this to happen and I have agreed to support them with the quote: “Sir Paul is asking Starbucks to end its surcharge on plant milks,” and I sincerely hope that for the future of the planet and animal welfare you are able to implement this policy.

Many thanks.

All the Best,

Sir Paul McCartney

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