殺人鬼チャールズ・マンソンの狂気シーン 『ワンハリ』未公開映像

レオナルド・ディカプリオ × ブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、「第77回ゴールデングローブ賞」コメディ/ミュージカル部門で【作品賞】を受賞。さらに、ブラッド・ピットは【助演男優賞】、クエンティン・タランティーノは【脚本賞】を受賞した。

最多3冠に輝き、ますます注目を高めている本作のブルーレイ&DVDがいよいよ1月10日(金)に発売、レンタル開始となる。(現在デジタル配信中)

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駆け出しの女優であり、ロマン・ポランスキー監督の妻でもあったシャロン・テート(マーゴット・ロビー)が、ハリウッドの自宅で惨殺された、今もハリウッドに暗い影を落とす実際に起きた事件をモチーフに描かれている本作。

この度、ブルーレイ&DVDリリースに先駆け、特典映像として収録される、劇場公開版では未公開となった狂気に満ちた表情のチャールズ・マンソン(デイモン・ヘリマン)の映像の一部が公開された。

SonyPicturesJapan/YouTube

事件を起こしたカルト集団を率いて後に殺人罪で逮捕されるチャールズ・マンソン(デイモン・ヘリマン)は劇中にも登場。チャールズ・マンソンは、ポランスキー邸の前の住人である音楽プロデューサーのテリー・メルチャーを訪ねるが、引っ越したことをポランスキーに告げられる。
と、ここまでが本編では描かかれているが、未公開シーンではその後に、近所に住む、同じく音楽プロデューサーの友人を訪ね、テリーがどこに引っ越したのかを聞き出そうとするシーンが描かれている。

引越し先を突き止められなかったチャーリーは車に戻るが、ここでリック(レオナルド・ディカプリオ)に頼まれて、テレビのアンテナを修理するため屋根の上にいるクリフ(ブラッド・ピット)に気づき、彼に向かって、狂気に満ちた表情で意味不明な言葉を発する、というシーンだ。
デイモン・ヘリマンの名演により、ただならぬオーラを放つチャーリーだが、一方のクリフは「何だ、ありぁ」と全く 相手にせず、“オールド・チャタヌーガ”のビールを飲み干す。

今回公開された映像は未公開シーンは「チャーリーの訪問」の一部。ブルーレイ&DVDにはこの他にも全7種の未公開シーンが収録されている。ちなみに、そのうちの1本は、今回の映像でクリフが飲んでいるチャタヌーガビールのCMも収録されている。ほか、タランティーノ監督が本作への思いを語っている 「監督からハリウッドへのラブレター」や、ファション、車、ハリウッドの再現などを紹介するメイキング映像など、約1時間もの特典映像が収録されている。

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