未発表「Off-White × Air Jordan 4」 ヴァージル・アブローがチャリティオークションに出品

ストリート系ハイブランドOFF-WHITE(オフホワイト)を手がけ、ルイ・ヴィトンのメンズ部門アーティスティック・ディレクターでもあるヴァージル・アブローが、未発表の「Off-White × Air Jordan 4」をチャリティオークションに出品した。

アブローは自身のInstagramに「Off-White × Air Jordan 4」の写真とともコメントを投稿。「私たちひとりひとりが<Black Lives Matter>のサポートに継続的に貢献しています。私はまだリリースされていないOff-White × Air Jordan 4をオークションにかけようと思います。これは前回のパリコレクションのランウェイに出したものです」と、突如発表した。

オークションの売り上げは、イギリスにある<Black Lives Matter>関連の2つの団体に寄付されるという。見事に競り落としたバイヤーがサイズと名前を伝えると、シューズとボックスにアブローがサインを入れて贈ってくれるそうだ。

オークションはアブローの発表からわずか3日で締め切られ、すでに匿名のバイヤーがこの貴重な一足を競り落としているが、その金額は18万ドル(約1,900万円)を超えたと言われている。「Off-White × Air Jordan 4」は7月にあらためてのリリースが予定されている。

アブローは、友人のショップなどが人種差別抗議運動のなかで破壊されたことを受け、このような行為を行った人々を批判するコメントを6月初めにSNSに投稿。しかしこれが炎上し、本人も「自分や友人のショップのほうが抗議運動より重要と誤解を与えかねないコメントだった」と謝罪している。

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