NIKE、故コービー・ブライアントのレガシーを称えるフットウェアコレクション

NIKEは、8月23日を皮切りに<Mamba Week(マンバウィーク)>として、たくさんのプログラムやプロダクトの展開を通じ、“ブラックマンバ”の愛称で知られる元NBAプレーヤー、コービー・ブライアント(1978-2020)のレガシーを称える。

コービーは、バスケットボールのコートの上で発揮したその能力と、コートの外で見せた仕事に対する倫理観で世界中の人々の心を動かしてきた。自分が関わる全てのことでベストを追求する強い意志は、彼の20年のNBAでのキャリアの間、そして引退後にも何億ものファンの心に刻まれている。

NIKEは、そんなコービーのレガシーと彼の“マンバ・メンタリティ”を称え、マンバ&マンバシータ・スポーツ財団への100万ドルの寄付と、マンバ・リーグを通じたコービーのメッセージの拡散、さらに厳選されたコービーのプロダクトを通して刺激とイノベーションに満ちたコービーのレガシーを伝えるという3つの施策を実施する。

このマンバウィークには、複数のフットウェアコレクションと限定版ユニフォームがリリースされる。

コービーの5回目の優勝から10年を記念して、「Big Stage」のカラーがプロトロバージョンとして復活。新作モデル『コービー 5 プロトロ “Big Stage”』では、2009-10シーズンのコービーの目覚ましい功績をタトゥーのようなディテールとして加えている。

コービーがコートの内外で見せた“マンバ・メンタリティ”と呼ばれるゲームへの真摯な姿勢が、5回のチャンピオンシップ優勝と同世代最高の選手の一人という評価につながっている。『コービー 5 プロトロ 5X チャンプ』は、2度目と3度目の優勝の後にコービーに贈られた記念のジャケットにインスパイアされデザインされた。アッパーは紫と黒にゴールドのアクセントをつけたパテントレザーで、インソールには5つの星のグラフィックがプリントされている。

1996年6月のドラフトでは、12ものチームがコービーを見送った。UNDEFEATEDとのコラボモデル『コービー 5 プロトロ × Undefeated What If パック』の1足目は、これら12チームのカラーを組み合わせている。もう一足には、コービーをドラフトしてトレードしたフランチャイズの色を取り入れ、彼が対戦相手を凌ぐ意欲にもつながった“what if”(もしも)という思いを表現している。2足ともに彼の功績を示す金色のアクセントがあしらわれている。

NIKEのロアシリーズの一部としてコービーが共同デザインを担当し、2017年に発売したブラックマンバからインスパイアされたレイカーズ・シティエディションユニフォームが復活。このユニフォームは、スネークスキンのプリントを施し、サイドパネルには16の星、レイカーズの「ショータイム」時代のユニフォームのように広く開いた首が特徴だ。コービーが着用し今では永久欠番となった8と24が、コービーのキャリアと彼がバスケットボールに遺した足跡を記念する日のシンボルとしてあしらわれている。

フットウェアコレクションとユニフォームは、マンバウィーク中、SNKRSおよび一部の専門店にて発売予定。

試合のたびにシューズに“Be Legendary”(伝説になれ)と書いています。これはコービーが2016年に私のシューズにサインしてくれた言葉なんです。彼は、私の人生の中で誰よりも大きな感銘を与えてくれました。きっと彼以上の人はいないでしょう。彼が私に教えてくれたのは、『ベストになろうとしないなら、それをやる意味があるのか』と考えること。これはバスケットに関してだけではなく、人生訓にもなっています。
ガード、デビン・ブッカー(フェニックスサンズ)

私にとって、バスケットボールの面白いところは、完璧がないところです。そしてコービーが偉大なところは、彼は失敗のリスクこそ成長の糧になるとして、新しい試みを恐れなかったことです。コービーはゲームの全てに、プレーにも、シューズにも、完璧を求めました。
ガード、サブリナ・イオネスク(ニューヨーク・リバティ)

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