ストリートで着こなせ NIKE のバスケジャージー&ファンキットがカッコいい

NIKE JAPANが、「JBA(公益財団法人日本バスケットボール協会)」とのパートナーシップを締結し、ユニフォームを提供することが決定。バスケ日本代表チームがアウェイゲームで着用するウェアをイメージしたジャージーを7月12 日(月)より発売する。

バスケジャージーといえば、90年代からストリートウェアとして高い人気を誇ってきたファッションアイテムでもある。まだインターネットも普及していなかった当時、音楽誌やMTVでオーバーサイズのジャージーをラフに着こなすラッパーたちに憧れたHIPHOPヘッズは、こぞってスポーツショップに駆け込み夢中でNBAのジャージーを買い漁っていたのだ。

バスケジャージーは、後にブルックリン・ネッツに出資するJay-Zはもちろん、スヌープ・ドッグはロサンゼルス・レイカーズ、エミネムはデトロイト・ピストンズといった具合に、1990〜2000年代にHIPHOPの鉄板スタイルとして定着。2000年以降も、LAの英雄ニプシー・ハッスルや、Instagramでもジャージー姿が多いファボラス、地元トロント・ラプターズを溺愛しすぎているドレイク、攻めのファッションセンスに地元ホーネッツのジャージーを違和感なく取り込むダベイビーなどなど、ラッパーの着用率はかなり高い。

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ゴツくてデカいラッパーだから似合うんでしょ?と思いがちだが、意外やコーディネート次第で日本人にも取り入れやすいのもバスケジャージーのイイところだ。たびたびビンテ ージショップに立ち寄るほど古着ウェア好きだったという故マック・ミラーは身長170cmほどだったし、サンアントニオ・スパーズ時代のロッドマンのジャージーをハズシ的に着るリアーナなどは、特に真似しやすいお手本ではないだろうか。

このたびNIKEがリリースした“JAPAN”の文字が胸にデザインされたジャージーもオフコート、つまりタウンユースOKのデザインが魅力的。赤と白を基調に……と聞くとハードルが高そうだが、普段着の差し色になってくれる絶妙なカラーなので、自分のコーディネートに即導入できてしまうはず。
もちろん、NIKEとくればスポーツウェアとしての品質的には間違いなしなので、街に出かけたついでにストリートバスケに流れ込む、なんてことも可能だ。

今回のラインナップにはコンフォータブルなフーディーやショートパンツ、プラクティスTシャツなども含まれていて、思わずNIKEコーディネートだけでルーティンしたくなりそう。

オンコートはもちろんオフコートにも刺激を与え続けるNIKEの日本代表バスケジャージーは7月12日(月)より発売予定、その他ファンキットはNIKE.COM/NIKEアプリ、一部の専門店で発売中。これは早めにゲットしておいたほうがいいだろう。

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